「あにつく2016 第二回 アニメーター ドラフト会議」開催 優秀者は制作会社に採用も | アニメ!アニメ!

「あにつく2016 第二回 アニメーター ドラフト会議」開催 優秀者は制作会社に採用も

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クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Tooは、アニメ制作技術をテーマにしたイベント「あにつく2016」を2016年9月下旬に開催する。このたび、CGアニメーターのためのコンテスト「あにつく2016 第二回 アニメーター ドラフト会議」の実施が発表された。審査には複数のアニメ制作会社が参加し、企業の採用アプローチも兼ねた企画となっている。

「あにつく2016 第二回 アニメーター ドラフト会議」は若手アニメーターや学生を対象としたCG動画コンテストである。課題のアニメーション作品を作成して応募すると、複数のアニメ制作会社に審査され、優秀な応募者は企業からの採用アプローチを受けることができる。
昨年の開催時には約100名の応募が寄せられ、この企画をきっかけとして企業に採用されたアニメーターも存在する。就職活動中の学生や転職を検討している新人にとって注目の機会である。

今回の課題は「壁を登る」というテーマで描かれた絵コンテにそって、3DS MAXまたはMAYAを使用してアニメーションを作成するという内容だ。アニメーションは25秒以内、画像サイズは1280×720と指定されており、今後はプロのアニメーターが作ったサンプル作品も掲載される。
審査予定企業には業界大手の東映アニメーションをはじめ、グラフィニカ、サンジゲンなど、現時点で10社以上が名を連ねている。応募締切は9月12日まで。詳細は公式サイトに記載されている。

「あにつく」は2015年にスタートしたアニメ制作技術に関する総合イベントだ。アニメ業界を目指すクリエイターやアニメファンを対象に、アニメ技術の詳細や作品のメイキング、マーケットアピールから人材育成まで、多彩な企画を行っている。
[高橋克則]
《高橋克則》
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