アニメ「ちはやふる」ステージに瀬戸麻沙美、浅香監督、中谷プロデューサーが登壇【AJ2016レポート】 | アニメ!アニメ!

アニメ「ちはやふる」ステージに瀬戸麻沙美、浅香監督、中谷プロデューサーが登壇【AJ2016レポート】

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AnimeJapan 2016の日テレブースで行われた「日テレアニメ 春のぶっ通し祭まつり! ~ステージ増し増しニコ生放送中~」のラストは「瀬戸麻沙美の『ちはやふる』復習講座!」。

27日のこのステージに登壇したのは千早役の瀬戸麻沙美さん、浅香守生監督、中谷敏夫プロデューサー。実写映画の公開に向けての予習と、TVアニメ版の復習をかねたトークを披露した。
中谷プロデューサーと瀬戸が出会った当時、瀬戸はまだ高校生で別の作品のオーディションに来た時だったという。その時に抱いた印象を「驚きました。そこにいるだけで爽やかな風が吹くような素敵な人だと感じました」と表現。アニメ化してからは、原作ファン、短歌ファンのかげで広まり、社会における競技かるたの見方も変えた大きな存在感を放つ作品となった。

TVアニメを制作する上でネックとなったのは、小学生編をどう描くか。高校生の物語だが、小学生編からスタートしなければいけないだろうとふんだが「どう考えても回想が3話分は幅をとることになる」と浅香監督。TVシリーズで3話分の回想が入ることはめったにないという。演出によって現在と回想を分けて見せたことを中谷プロデューサーは「天才的な発想」と評した。

加えて、『ちはやふる』を振り返りながらオーディオコメンタリーも収録。キャラクター、芝居、演出、そしてキャストと作品の出会いの奇跡的なタイミングについてのトークは期間限定版Blu-ray BOXで楽しむことが可能だ。

最後に瀬戸さんは、ニコ生の視聴者や会場にいるファンと一緒に再び『ちはやふる』の世界に浸れた喜びを語った。実写映画を見る前にアニメ版で小学生編を見ることで、さらに理解を深めた状態で映画を見ることができるという。

末次由紀原作の『ちはやふる』は競技かるたを題材にした熱血青春マンガ。TVアニメは2011年から2012年に第1期が、2013年に第2期が放送され、迫力のある競技シーンや繊細なストーリーで人気を博した。
「ちはやふる Blu-ray BOX期間限定版」が4月20日に、「ちはやふる 2 Blu-ray BOX期間限定版」が5月25日に発売される。
4月29日からは広瀬すず主演で実写映画が全国公開される予定だ。

AnimeJapan 2016
ビジネスエリア: 2016年3月25日(金)~3月26日(土)
メインエリア: 2016年3月26日(土)~3月27日(日)
場所: 東京ビッグサイト
《川俣綾加》
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