“クルマ好きにはたまらない作品”「新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-」中里毅役・諏訪部順一インタビュー | アニメ!アニメ!

“クルマ好きにはたまらない作品”「新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-」中里毅役・諏訪部順一インタビュー

『新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-』が5月23日より公開している。本作で熱いバトルを繰り広げる中里毅役の諏訪部順一さんに、クルマ好きということも含めて『頭文字D』の魅力について伺った。

インタビュー
『新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-』が好評上映中だ。本作は1995年から『ヤングマガジン』(講談社)に18年間連載されてきた人気マンガを原作に、サンジゲンによる最先端のコンピューターグラフィックスで血が沸騰するような熱きレースバトルを描く。
「新劇場版」3部作の第2弾で大きな見せ場となるのは、「ハチロク VS GT-R」のレースバトルだ。主人公・藤原拓海に対して、妙技ナイトキッズのリーダー・中里毅が激しい対抗心を燃やす。そんな中里を演じる諏訪部さんにインタビューを行ったところ、自身も根っからのクルマ好きであることが明らかに。クルマ好きから見た『頭文字D』の魅力、そして中里毅に込めた想いをうかがった。
[取材・構成:沖本茂義]

『新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-』
http://www.initiald-movie.com/

■ 声優界きってのクルマ好き

――もともと諏訪部さんは『頭文字D』シリーズのファンだそうですね。

諏訪部順一(以下、諏訪部)
原作は連載当初から読んでいました。自分はクルマ好き人間なので、やはり思い入れがある作品ですね。

――どのあたりに魅力を感じていましたか?

諏訪部 
やはりクルマがたくさん登場するところですね(笑)。カッコいいスポーツカーたちが繰り広げる熱いバトルは、マシンの性能差だけじゃ勝負がつかない。そんなところにもロマンがありましたね。
そんな思い入れある作品に今回関わらせて頂けて大変光栄でした。

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――“クルマ好き”ということですが、ふだん運転はよくされるのでしょうか?

諏訪部 
毎日の移動は基本的にクルマです。お酒を呑むことが決まっている日以外は(笑)ちなみに今日は、中里の愛車と同じニッサン車である1972年製のスカイライン、通称「ハコスカ」で来ました。

――やっぱりスポーツカーがお好きで?

諏訪部
デザインなどはやはりスポーツカーに心惹かれることが多いですが、一番はやはり運転していて楽しい気分になるクルマですね。18歳で自動車免許を取得して以来、クルマを欠かしたことはありません。すべて自分で働いて購入維持してきました。これまでに所有した数は延べ25台になります。

――すごいですね! クルマの何にそこまで惹かれるんでしょう?

諏訪部 
幼い頃に触れたスーパーカーブームがやはり原点かと。その際に「クルマは格好良くて素敵なもの」と心に深く刻まれてしまったのかもしれません(笑)。
自分も好みに合わせて愛車をチューニングしたりはしますが、その方向性は「より気持ち良く走る」という感じですね。サーキットに行くことはあまりないので、日常域の中で味わえるスポーツ感というか、過不足無く人車一体になれるようなセッティングをしています。

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――そういうクルマの楽しみ方の一方、『頭文字D』のキャラクターたちはひたすらに速さを追い求めバトルをしていくわけですが……。

諏訪部 
公道でガンガン攻めてますからね(笑)。でも、速く走りたい、勝負に勝ちたいという気持ちは分からなくもありません。自分も負けず嫌いなので、そういった走り屋のメンタルは共感出来るところがあります。
連載開始当初に登場していたクルマは、どれも当時の自分には高額で手が届かなかったですが。

――どのクルマに憧れてましたか?

諏訪部 
やはりR32GT-Rは当時最強のマシンでしたから、憧れを抱いていましたね。でも、物語的には主役のハチロクですね。非力な旧型モデルが最新スポーツカーと互角以上のバトルを繰り広げる姿にはやはりロマンを感じます。しかし自分は、実はハチロクだったらトレノじゃなくてレビン派なのですが(笑)。
《沖本茂義》
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