AnimeJapan 2015 オープンシアターでは「アイドルアニメ」「ロボットアニメ」のジャンルを概括 | アニメ!アニメ!

AnimeJapan 2015 オープンシアターでは「アイドルアニメ」「ロボットアニメ」のジャンルを概括

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昨年度のAnimeJapanで好評を博した、さまざまな名作アニメを大モニターで無料上映する企画「オープンシアター」が、AnimeJapan2015でも開催された。
今年のテーマは「アイドルアニメ」と「ロボットアニメ」。現在のアニメシーンを象徴する二大ジャンルを代表するタイトルが選び出され、21日(土)に「アイドルアニメ」が、22日(日)に「ロボットアニメ」が上映された。

21日(土)の「アイドルアニメ」特集で選ばれたのは、『魔法の天使 クリィミーマミ』『マクロスF』『AKB0048』『アイカツ!』『プリティーリズム・レインボーライブ』『アイドルマスター』『WHITE ALBUM』『Wake Up,Girls!』『ラブライブ!』『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』『幕末Rock』『少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 49-』の12作品。旧作、新作、キッズアニメ、ハイターゲット層向け作品、男性向け作品、女性向け作品と、ジャンルの広がりと歴史を感じさせるセレクトだ。
『ラブライブ!』の上映時には、OPを含む劇中のライブシーンにあわせて、サイリュームを振りながら「コール」(楽曲に合わせた定番の歓声)を入れる観客も散見され、作品に対するファンの熱さが垣間見えた。

翌日、22日(日)の「ロボットアニメ」特集で選ばれたのは、『マジンガーZ』『無敵超人ザンボット3』『超時空要塞マクロス』『疾風!アイアンリーガー』『機動武闘伝Gガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『ゾイド-ZOIDS-』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(HDリマスター版)』『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』『天元突破グレンラガン』『シドニアの騎士』の12作品。こちらもアイドル同様、ジャンルの始祖から最新作まで、はたまた、定番タイトルからシリーズ中の異色作まで、ジャンルの幅広さを感じることができるタイトルが選ばれていた。感動エピソードの上映後には、大きな拍手が客席から響いていた。

ステージの脇には、ジャンルの概要と歴史を日本語・英語で解説したパネルを展示。ただ作品を流すだけではなく、国内外のアニメファンに対し、AnimeJapanという場を借りてきちんと日本のアニメの歴史像を呈示しようという、強い意志が感じられた。
[後川永]
《後川永》
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