デジタルアニメーションで日本を代表するスタジオのポリゴン・ピクチュアズは、毎年デジタルコンテンツEXPOの開催に合わせて「アニメーションマスタークラス」を開催している。国内外のトップクリエイターを講師に迎え、丸一日そのノウハウを解説するものだ。会場がデジタルコンテンツEXPOであることから、実践的、プロフェッシュナルに相応しい内容となっている。最新の技術や知識、情報を共有する場になっている。そのアニメーションマスタークラスが、今年も開催されることになった。10月25日10時半から16時半まで、デジタルコンテンツEXPOの行われる日本科学未来館で実施される。そして2014年の講師には、アニメーション作画・演出の森田宏幸氏を迎える。「アニメーションマスタークラス2014 森田宏幸『絵コンテ技術論』」森田宏幸氏は、スタジオジブリでの長編アニメ『猫の恩返し』やテレビアニメシリーズ『ぼくらの』などでお馴染みだ。現在は、ポリゴン・ピクチュアズに所属している。2014年にポリゴン・ピクチュアズが制作し新しい映像表現として大きな話題を呼んだ『シドニアの騎士』では、絵コンテを担当している。マスタークラスでは、脚本から絵コンテ、さらにアニマティクスを使い映像演出の質を高めていく実践的な手法を解説するという。題材として、森田宏幸氏が過去から最新作までのアニメ作品を使用するという。ヒット作、話題作の気になる制作のノウハウも明かされそうだ。また、制作現場で使用しているツールでの制作デモも実施する。クラスの目的は、最新の絵コンテ技術と演出のスタイルだという。デジタルアニメーションといと映像制作が中心になりがちだが、最新技術と演出という興味深いテーマになっている。参加費は1名18000円である。アニメーションマスタークラス2014 森田宏幸「絵コンテ技術論」/http://www.ppi.co.jp/news_release/press_release20141001amc/開催日: 10月25日(土) 10:30~16:30(開場10:15)開催場所: 日本科学未来館 第二会議室
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