2013年10月より、東映アニメーションの期待作『京騒戯画』のテレビ放送がスタートする。放送開始に向かい、作品の話題作りも盛り上がりを見せている。9月1日には、幕張メッセのキャラホビでスタッフ、キャストの出演するステージショーが行われた。これに続き9月8日には、京都市勧業館(みやこめっせ)で行われた京都国際マンガ・アニメフェア2013(京まふ2013)ステージイベントでも、本作を紹介する「京騒戯画 新作発表記念イベント」が行われた。『京騒戯画』は、京都とよく似た不思議な街“鏡都”を舞台にしている。かたちを変えた地元での披露というかたちになった。放送まで残り1ヵ月ということもあり、ステージにも大きな力が入った。キャストからは、釘宮理恵(コト役)、 鈴村健一(明恵役)、白石涼子(吽役)、斎藤千和(ショーコ博士役)、矢尾一樹(宮司役)と豪華メンバーとなった。これに主題歌のたむらぱん、さらに東映アニメーションから関弘美プロデューサーが参加した。まさに総力戦の様相だ。そんなステージで来場者に注目を浴びたのが、声優陣が着ていたお揃いのTシャツである。これは先頃発表されたポスタービジュアルを、バックプリントしたものである。キャスト陣の喜びを示した企画として実現した。ステージトークでは、作品の魅力やインターネット発という本作の概要が語られた。これまでのファンにとってはワクワクする、新しいファンにとってはテレビ放送に向かって情報を伝える場になる。さらにキャラホビでの“スペシャルなエピソード”との発表以来、関心を集めていた5.5話の内容が関プロデューサーより発表された。このエピソードはアニメ番組としては異色の実写番組回となる。京都実録編なるタイトルで、物語の背景となる京都の各スポットを声優陣が訪れ、紹介する。近年、アニメファンの間で盛りあがる聖地巡礼を、番組のなかに取り込むかたちだ。このロケには、白石涼子、矢尾一樹らが参加し、訪れた寺がアニメのままだったとの発言もあった。放送を待つファンには楽しみなトピックが増えたかたちだ。この後会場では、いち早く第1話第1章の先行上映が行われ。その独特の世界観に、来場者が見入った。さらに最後には、主題歌「ココ」を歌う たむらぱんのエピソード紹介となった。楽曲は、監督とのやりとりから生まれたという。たむらぱん は、すでに京都でのライブが決定しており、作品と京都の縁深さを感じさせた。『京騒戯画』TOKYO MX: 10月2日(水)25:30 より毎週水曜日放送BS 朝日: 10月4日(金)25:30 より 毎週金曜日放送/http://www.kyousougiga-tv.com/
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