TVシリーズ放送も決定 「宇宙戦艦ヤマト2199」第四章の初日舞台挨拶はガミラス式で | アニメ!アニメ!

TVシリーズ放送も決定 「宇宙戦艦ヤマト2199」第四章の初日舞台挨拶はガミラス式で

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1月12日より全国12劇場で『宇宙戦艦ヤマト2199』のイベント上映がスタートした。東京・新宿ピカデリーでは、恒例となった出渕裕総監督が登場する初日舞台挨拶も行われた。
この日登壇したのは、出渕裕総監督に加え、ヘルム・ゼーリック役の若本規夫さん、ヴォルフ・フラーケン役の中田譲治さんである。第三章に続き、再びガミラス勢の出演となった。3人の登場の際には、劇場内にはガミラス国家が流れ、さらに会場を埋め尽くした600人の観客は一斉に起立、ガミラス式敬礼で出迎えた。

若本規夫さん演じるゼーリックは、軍においてはデスラーに次ぐNO2の実力者。若槻さん自身も、今後の二人の関係性の展開が楽しみと話す要注意人物である。
一方、中田譲治さん演じるフラーケンは、“猟犬”とも渾名されるUX-01の艦長だ。ガミラス側ながら恰好よく、見せ場も多い役どころと言っていいだろう。『宇宙戦艦ヤマト2199』への参加は、総監督に誘われてから4年、ようやく実現したとのことだ。

そんな二人の起用について出渕裕総監督は、次の様に話す。
「若本さん、中田さんともに私の希望により、決め打ちでキャスティングをさせていただきました。ゼーリックは次章、第五章では大演説をするシーンも控えております。そして、フラーケンは死にません(笑)。ご期待下さい」

また、1月12日のイベント上映スタート直前に発表された大きなトピックがある。本作のテレビ放送開始決定である。『宇宙戦艦ヤマト2199』は2012年4月の第一章イベント上映の際から、2013年以降のテレビ放映開始を明らかにしていたが、これがいよいよ2013年4月から実現する。
テレビ放映枠は話題作を多く輩出してきたMBS・TBS系の日曜日17時から、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズとしては33年ぶりの新作テレビシリーズとなる。イベント上映や、映像ソフト、オンライン配信後のテレビ放送開始という展開も珍しい。イベント上映と合わせて注目を浴びそうだ。
舞台挨拶では、この決定についても出渕裕総監督からコメントがあった。引き続きイベント上映、テレビ放送ともどもの応援を呼びかけた

[出渕裕総監督のコメント]
「ここまで辿り着くことが出来たのは、イベント上映に足を運んで下さった方、Blu-ray&DVDをご購入して下さった方、支えて下さった全てのファンの皆様のお蔭です。
有難うございます。4月からTV放送がスタートいたしますが、劇場で楽しんでいただけるクオリティで作品制作をしておりますので、引き続き劇場でもお楽しみいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。」

『宇宙戦艦ヤマト2199』
/http://yamato2199.net/
《animeanime》
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