「ゴジラ」 ハリウッド新作版は2014年5月16日3D公開
米国大手の映画会社ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ(Warner Bros. Pictures)とレジェンダリー・ピクチャーズ(Legendary Pictures)は、『ゴジラ』の新作映画を2014年5月16日に公開することを決定した。映画はシリーズ初の3D(立体視)となる。
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映画製作をレジェンダリーが担当、ワーナー・ブラザースが日本を除く全世界で配給する。日本の配給は東宝が行う予定だ。
また、監督は『モンスターズ/地球外生命体』(2010年)で高い評価を得たギャレス・エドワーズを抜擢、デヴィッド・キャラハム、デヴィッド・S・ゴイヤー、マックス・ボレンスタインが脚本を務める。プロデユーサーの中には日本の先端映像研究所の坂野義光、モーション・シティ株式会社の奥平謙二の名前も挙がっている。
「ゴジラ」シリーズは、日本の東宝が生み出した巨大な怪獣ゴジラが登場する人気映画である。1954年の映画『ゴジラ』の誕生以来、数多くの映画が作られ、人気を博してきた。しかし、2004年の『ゴジラ FINAL WARS』以来シリーズ製作は途絶えている。
一方、シリーズは巨大怪獣映画のルーツとして、海外でも高い人気を獲得している。1998年には、やはり米国でローランド・エメリッヒ監督、トライスター・ピクチャーズにより巨額の予算をかけたハリウッド映画『GODZILLA』が製作されている。全世界で3億8000万ドルの興収を上げるヒット作になった。ただし、本作は米国では16年ぶりの新作映画となるが、製作の枠組みは大きく変わる。
新作ゴジラの製作は、かねてより監督、脚本家の名前と伴に噂されてきた。2012年のサンディエゴ・コミコンでは、レジェンダリー・ピクチャーズのファンイベントでそのポスターと短いトレイラーが電撃公開されファンを驚かせた。
今回の発表で、ハリウッド3D版『ゴジラ』の全米公開が確定した。10年ぶりの映画登場に、国内外のファンの興奮も高まるに違いない。
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