11月29日東京・青山にある先端技術館＠tepiaは、アニメ監督河森正治氏と二人のロボット開発者を招いたトークショー｢SFアニメが現実に!？激論ロボットトーク｣を開催する。
TEPIAは、機械や情報産業を中心とするハイテクノロジーの動向を紹介する施設で、先端技術の
小学館集英社プロダクション（小プロ）と小学館、それにセルシスは3社協力をして、インターネットをベースにマンガ作品を募集する。3社が行うのは、小プロが運営をするマンガ投稿サイト「DreamTribe」を利用した「「DreamTribe×ComicStudio コミックコンテスト(Dream
10月23日から26日まで、東京・臨海副都心の日本科学未来館、東京国際交流館でASIAGRAPH 2008 in Tokyo（アジアグラフ2008東京）が開催される。アジアグラフは、アジア独自の多様な文化と現代の科学と芸術が融合したデジタルコンテンツの発展を目指すものである。
昨
子どもたちに居候キャラクターを紹介する斡旋会社ハローキッズ59号店を舞台に様々キャラクターが登場するユニークなキャラクターアニメ『のらみみ』がこの10月にテレビに戻ってくる。番組のセカンドシーズンにあたる『のらみみ2』が、この10月からCBC、東京MXにて放
インターネット上で絶賛を博した後、フジテレビでの放映に進出、フラッシュアニメの金字塔とも言えるあの『CATMAN』のDVDが、10月31日に発売される。伝説の作品のDVD化に期待も高鳴るが、今回このDVD版のなかに、アフレコバーションが収録されることが明らかになった
アニメの総合的な知識を競うアニメ検定が、今年は東京会場に加えて大阪会場も設置することになった。これはより身近な場所で受験したいという、東京以外のアニメファンの要望を受けたものである。大阪会場の設置で、これまで地理的な問題で受験を断念していた西日本地
シリーズ累計110万部突破の人気マンガ『仮面のメイドガイ』の単行本第9巻が12月22日に、富士見書房より発売される。この第9巻には、完全新作エピソードのアニメDVDが付いた初回限定生商品も発売になる。
『仮面のメイドガイ』は、2008年春にはマッドハウス制作でア
京都精華大学マンガ学部は10月29日、30日に、「マンガとアニメーションの間に」と題した連続特別講義を開催する。
この連続特別講義は今年度から同大学の客員教授に就任した竹熊健太郎氏によるもので、密接な関係にあるマンガとアニメーションを、「時間芸術」とい
関西テレビ主催の学生のための映像作品コンテスト「BACA-JA2008」の各受賞作品が発表された。このコンテストは2002年より開催され、今年で8回目となる。
8回目のとなり今年は、昨年から選考カテゴリーに変更があった。昨年までは部門体系が映像コンテンツ、ブロード
東京の真ん中で数々のエンタテインメントを提供する東京ドームシティ。その中にあるアトラクションズ ジオポリスに人気の高いキャラクター『ルパン三世』をテーマにした大型アトラクションが2009年春に登場する。
このアトラクションは｢ルパン三世～迷宮の罠～｣
この秋より第2期『ヴァンパイア騎士Guilty』の放映も始まった『ヴァンパイア騎士』の1ｓｔシーズン第5巻が、11月26日に発売される。
第5巻は第12夜「純血の誓い～プライド～」と第13夜「深紅の鎖～リング～」、物語のフィナーレが収録される。このほか完全生産限定
10月18日と19日の2日間、京都の東映太秦映画村を会場に、戦国時代を中心に歴史をテーマにしたコンテンツを集めたイベント太秦戦国祭り3Ｄが開催される。
太秦戦国祭りは、昨年3月に開催された第1回太秦戦国祭り、9月に開催された太秦戦国祭り上洛決戦2.0に続くもの
10月13日、MTVジャパンは『ウサビッチ』シーズン3の放送を開始した。この『ウサビッチ』は、カナバングラフィックスが制作するCGアニメーションで、ウサギの監獄囚人・プーチンとキレネンコを主人公としている。
シーズン3の第1回目となる第27話「1階」では、新キャ
アニメ制作会社のプロダクション I.Gが、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』、『スカイ･クロラ The Sky Crawlers』など数々の傑作アニメを生み出してきた押井守監督と組み、アニメ映画『宮本武蔵―双剣に馳せる夢―』を制作する。
押井守氏が原案
横浜に本社を持ち神奈川県を放映地域とするUHF放送局のテレビ神奈川（TVK）は、11月24日に今秋以降に放映するアニメ作品を集めたアニメイベント「ｔｖｋアニメまつり2008ver2.0」を開催する。横浜の中心部関内地区2ヶ所に会場を設ける。
ヨコハマNEWSハーバーの会場
往年の大ヒットアーケドゲーム｢ドルアーガの塔｣を原作に、今年4月から6月までテレビ放映をされ話題を呼んだ『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』の続編が来年1月からテレビ放映されることが決定した。
この続編『ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜』は、
インドのメディア産業情報サイトのTelevisionpoint.comによれば、同国の映画・タレントマネジメント会社であるアライアンス メディア＆エンタテインメントが、スタジオジブリの劇場11作品のインドにおける権利を獲得した。
報道によれば、アライアンスは映画の上映
10月9日、東京ゲームショウ2008の基調講演のひとつ『業界トップが語る グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望』は、ゲームソフト開発の大手企業の経営者が揃ったことで注目を浴びた。
カプコンの辻本春弘代表取締役社長、スクウェア・エニックスの和田
