小学館集英社プロダクション(小プロ)と小学館、それにセルシスは3社協力をして、インターネットをベースにマンガ作品を募集する。3社が行うのは、小プロが運営をするマンガ投稿サイト「DreamTribe」を利用した「「DreamTribe×ComicStudio コミックコンテスト(DreamTribe コンテスト)」である。 DreamTribe コンテストは、小プロと小学館が共催、セルシスが協賛する。作品の選考も、この3社から構成されるDreamTribe コンテスト選考委員が行う。 作品の募集は10月17日より開始しており、12月16日に締め切る。募集要項は、個性的なマンガを求めためノージャンルとしているのも特長である。制作方法に指定はなく、手描きでもPCソフトを使ったものでも構わない。さらにカラーでも白黒でも可能など募集作品は幅広い範囲になっている。 応募された作品の中のうち優秀な作品は、携帯コミックとして小学館が運営する携帯サイトへ掲載される場合もある。コンテストが、ケータイコミックなどをベースとした新しい才能の発掘を目指したものであることが判る。 作品の選考結果は、12 月中旬にDreamTribeとセルシスのホームページで発表される予定である。賞金は金賞にあたるDreamTribe賞が1名20万円、CELSYS賞が1名10万円、さらにセルシスが開発・発売をするマンガ制作ソフトComicStudioPro4.0が商品となるComicStudio賞15名が設けられる。 小プロ、小学館、セルシスの3社は、今後もマンガ家デビューを目指すプロ志望だけでなく、マンガを趣味として制作しているファンなど幅広いクリエイターに作品発表の機会を提供するとしている。 DreamTribe は、今年6 月に様々なかたちのマンガとイラストの投稿と投稿作品の閲覧が出来るサイトして小プロ運営でスタートした。オリジナル作品の発表を通じて、新たな才能や良質な作品の発掘を目指している。 これまでマンガ家の発掘は、マンガ雑誌のコンテストや出版社への持込が多かった。しかし、インターネット上での募集は、応募の垣根を低くし、より広い層からの作品が期待出来る。 また、ケータイコミック市場の急拡大やPCのWEBコミックマガジンの誕生などで、マンガを発表するメディアの一部がモバイルやインターネット上に移行している。こうしたメディアにマッチした新たな表現を利用する人材は、ネットでこそ見つけることが出来るとも言えるだろう。 この10月にはスクウェア・エニックスが、大規模なWebマガジン「ガンガン ONLINE」をオープンしたばかりである。そのほかマンガ出版を行う企業の、ウェブとモバイルのサイト強化も目立つ。 作品を発表する場、そしてその作品を生み出すクリエイター発掘の場として、インターネットとモバイルの存在感は今後も増しそうだ。DreamTribe /http://www.dreamtribe.jp/小学館集英社プロダクション /http://www.shopro.co.jp/小学館 /http://www.shogakukan.co.jp/セルシス /http://www.celsys.co.jp/
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