中国の情報サイトのチャイナブロードキャストドットコム(CRI.com)によれば、6月23日よりアジア5カ国で公開されたしげの秀一原作、アンドリュー・ラウ、アラン・マック監督の映画『頭文字D』は、5カ国のうち4カ国で週末興行ランキング1位になるなど好調なスタートを切った。 今年一番のヒットになった香港と中国に加え、マレーシアとシンガポールで興行1位になっている。香港の週末3日間の興収は、99館で190万ドル第2位のハリウッド映画スミス夫妻を上回った。中国では450館で290万ドル、シンガポールとマレーシアがそれぞれ38館の72万ドル、25館の37万ドルである。伝統的に中国語映画の興行成績が振るわない台湾でも66館で80万ドルと好調な数字を挙げたと伝えている。 また、中国情報サイト中国情報局によれば、中国大陸ではオープニング4日間の興行収入が『スターウォーズ シスの復讐』を大きく超え今年1位、香港では歴代2位の成績だった。 『頭文字D』は日本マンガを原作に製作費は1200万ドル(およそ13億円)と台湾スターの周傑倫を始めとする豪華なアジアスターの競演で話題を呼んでいたが、原作、出演、制作が東アジアのコラボレーションとして今後のアジア映画の新しい動きを象徴する作品になりそうだ。日本での9月の公開を予定している。CRIの記事 /Initial D Hits Asian Box Office Records中国情報局の記事 /『頭文字D』:爽快&迫力の生ドリで全アジアが酔う/頭文字D 映画公式ページ(中国) /頭文字D 映画公式ページ(日本)
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