コンピューターグラフィクスとアニメーションの世界的なイベントとして知られるSIGGRAPH。昨年、SIGGRAPHで審査委員の圧倒的な高評価のなかで最優秀賞(Best of Show)を受賞した作品がグジェゴシ・ジョンカジツキ監督による『ARK(箱舟)』である。 作品は、未知
東京国際アニメフェア実行委員会は、毎年ファンから人気の高い声優イベント『TAF&JAU 日俳連人気声優大集合 ボイス玉手箱パート2(仮題)』を、今年も日本俳優連合(日俳連:JAU)と共催する。 イベントは東京国際アニメフェア最終日にあたる3月30日に、東京ビッグ
2月から東京国際アニメフェア2008公式サイトで公開されたイベントタイムスケジュールに、東北新社による記者会見「(仮)「HIGHLANDER」日本版制作発表会見」がリストアップされている。 また、出展企業情報の東北新社のブース情報には、「2008年公開予定の「HIGHLA
3月27日から30日まで、東京国際アニメフェア2008で開催される特別企画展「全国マンガ・アニメーションミュージアム展」(仮)の実施内容の一部が明らかになっている。 これまで東京国際アニメフェアの特別企画展は、毎年特別なテーマを決めてアニメの魅力を紹介して
世界各国からアニメーション作品を公募する第7回 2008東京アニメアワード公募部門の作品応募総数が前年比で2倍以上となる466作品に達したことが明らかになった。 東京アニメアワードは東京国際アニメフェアの主要事業で、国内の商業アニメーションを選考するノミネ
東京国際アニメフェア実行委員会は、1 月15日、東京国際アニメフェア2008の開催を正式に発表した。 期間は3月27日から30日までの4日間、27日と28日がビジネスのためのビジネスデー、29日と30日が一般に公開されるパブリックデーとなる。場所はこれまでと同じく東京
日本俳優連合(日俳連)は、今年3月27日から30日まで行われる東京国際アニメフェア2008に参加し、豪華声優陣によるステージ企画を開催すると発表した。 日俳連によるアニメフェアのイベント開催は今年で6回目、今年は最終日3月30日に、会場内の特設ステージで行われ
来年3月27日から30日まで開催される東京国際アニメフェア(TAF)2008の実行委員会は、主要イベントのひとつ東京アニメアワード公募部門のアニメ作品募集を開始した。 東京アニメアワードは、2006年12月1日~2007年10月31日まで公開された商業アニメーションを対象と
来年の3月27日から4日間、東京ビッグサイトで開催されるアニメの大型イベント東京国際アニメフェア2008の公式ブログが10月より開始した。 アニメフェアの2008年公式サイトは、今年9月1日にリニューアルオープンしている。新サイトはこれを補完するもので、これまで
(C)Kiyoung An/TAF2008 東京国際アニメフェア実行委員会は、2008年3月27日から30日に開催される東京国際アニメフェア2008の公式キャラクター「7代目 TAFちゃん」を決定した。 公式キ
東京アニメアワードフィルムフェスティバルは、東京アニメセンター アキバ3Dシアターで韓国の人気アニメ9作品の上映を行う。 上映期間は東京アニメアワードフィルムフェスティバルの開催されている8月24日、25日、26日の3日間、それぞれ3作品ずつが上映される。また
東京国際アニメフェア実行委員会は、来年開催する東京国際アニメフェア2008で行われる6回クリエーターズワールド」の出展参加者の募集を5月1日から開始した。クリエーターズワールドは、東京国際アニメフェアが行う次世代クリエイターの育成とキャリアアップ支援事業
3月22日から25日まで東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2007は、過去最大の来場者数と出展企業により大盛況のなか幕を閉じた。 一方で東京国際アニメフェア実行委員会は、早くも来年の東京国際アニメフェア2008に準備を始めている。
3月23日、24日に開催される東京国際アニメフェア2007の一般公開日に向けてavexが、特設サイトをオープンした。東京国際アニメフェア2007は、2002年から始まり今年で6年目を迎える日本最大のアニメイベントである。 avexは、このアニメフェアで毎年人気声優やアニメ
3月22日から25日まで東京国際アニメフェア2007(TAF2007)が開催される。数々のイベントのなかでファンにとっても楽しみなのが、ふたつのステージで開催される大型ファンイベントである。 今年も多数のイベントが予定されているが、毎年開催される人気イベントのひ
コロンビアミュージックエンタテイメントは、3月24日に東京国際アニメフェア2007(TAF2007)のタイップ企画「東京アニソンフェスティバル」を開催する。 これは昨年の東京国際アニメフェアで開催された「東京アニソンフェスティバル」の好評を受けたもので、今年で2
3月に開催される東京国際アニメ2007は、特別企画展「Robot Animation EXPO.アニメが創るロボットの未来」の連動企画として「あなたのロボット大募集」を行なっている。アニメに出てくるロボットをファン自らの手で具現化したものが対象となる。 東京国際アニメフェ
来年3月開催の東京国際アニメフェア2007は、期間中に開催される若手クリエーター育成企画「クリエーターズワールド」の参加者を決定した。 「クリエーターズワールド」はアニメーション分野の若手人材育成を目的にしており、東京国際アニメフェアのなかでも主要事業
来年3月開催の東京国際アニメフェア2007(TAF2007)は、2007年の新たな試みとしてアニメーションをアカデミックな分野から捉えたアニメカンファレンス「CGアニメーションカンファレンス2007 -NICOGRAPH Spring Festival in TAF」を開催する。
8月22日の産経新聞によれば、経済産業省は毎年秋に開催されている東京国際映画祭を来年度からテレビ番組、アニメ、ゲームも含めた総合的なイベントの国際コンテンツカーニバルに衣替えする。
東京国際アニメフェア2006で東京アニメアワードを受賞した作品を上映する「TOKYO ANIME AWARD FILM FESTIVAL」が、8月25日から8月27日まで開催される。 今年で5回目を迎える同フェスティバルは、昨年まで東京都写真美術館で行われていたが、今年は秋葉原の東京アニ
第5回東京国際アニメフェアのなかで、今年で2回目を迎える特別功労賞が発表されている。特別功労賞は、今日のアニメ産業の社会的な地位の向上に寄与した人々を顕彰するために昨年より設けられた。 昨年の特別功労賞は、「創生期のパイオニア」、「プロダクションの
3月25日東京国際アニメフェアのなかで開催された東京アニメアワードの公募部門グランプリに海老澤和夫氏の『ふくをきたカラス』が選ばれた。『ふくをきたカラス』は、モノートーンタッチの切り絵アニメーションで、シンプルな物語と色彩のなかで主人公のカラスの気持