2015年10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで「新千歳空港国際アニメーション映画祭」が行われる。4月18日(土)から短編アニメーションの作品募集が開始された。
2014年12月1日から2015年3月31日まで公募されていた「少年ジャンプ+ ×アニマックス アニメシナリオ大賞」が、1758件の応募を受け付けた。
3月24日、「マンガ大賞2015」の大賞が発表された。東村アキコさんの『かくかくしかじか』が大賞に輝いた。
“本当に見たいアニメを自分たちで作る”をコンセプトにした驚きのアニメ化コンテスト「僕たちの見たいメカアニメをつくろう製作委員会」が最終段階を迎えた。
『マクロスΔ(仮)』とタイトルされた新作TVアニメの歌姫オーディションが応募受付は1月30日に締め切られたが、この応募者が約8000人達した。
KLabは、学生向け3DCGデザイナーズコンテスト「KLab Creative Fes’15」(KCF)の開催を発表した。プロを目指す学生を発掘・支援していく。
ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」を開催中だ。第3期の募集に合わせて、イメージ曲とイメージイラストが公開された。
国内大手の玩具メーカーのタカラトミーが新しいおもちゃのアイディアをユーザーに尋ねるコンテストを開催する。最優秀賞は副賞としておもちゃ1年分がプレゼントされる。
12月6日、国際デジタルアニメーションフェスティバルNAGOYA2014の最終ノミネート作品の上映会と表彰式が開催された。「PREMIER AUTOMNE(初秋)」がグランプリと観客賞を受賞した。
集英社とアニマックスブロードキャスト・ジャパンが、次世代のアニメシナリオの才能発掘を目指して「少年ジャンプ+×アニマックス アニメシナリオ大賞」の募集を開始した。
アプリボットは、音声投稿コミュニティサイト「koebu」と共同でiOS/Androidアプリ『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』の新キャラ声優オーディションを開催する。
「マクロス」シリーズ最新作「マクロスΔ(仮)」の制作に向けた歌姫オーディションが始動した。12月1日よりJOYSOUND の「うたスキ動画」を利用したエントリーを受けつけている。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)のWEB投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」が11月27日にプレオープンした。ユーザーから投稿された作品を閲覧することができる。
2014年10月より放送中のテレビアニメ『デンキ街の本屋さん』が、マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」とコラボレーションしたイラストコンテストを開催する。
11月15日アジア最大の映像コンテスト第16回DigiCon6 ASIAが東京・丸ビルホールにて開催される。各国から選ばれたトップクリエイターたちの作品が一堂に会する。
本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」と「niconico」がタッグを組み、新しいマンガ賞「次にくるマンガ大賞」を創設する。雑誌とWEBメディアという垣根を越えたコラボレーションになる。
10月4日、吉祥寺ゼロワンホールにて、第10回吉祥寺アニメーション映画祭が開催された。会場ではノミネート作品が上映され、各賞が発表された。
niconicoが、今度は3D(立体)分野のクリエイター発掘と支援に乗り出した。立体投稿サービス「ニコニ立体」で、「3Dモデリングコンテスト」がスタートした。
第3回全日本声優コンテスト「声優魂」の声優部門課題に、2014年7月からテレビ放送中のアニメシリーズ『ハナヤマタ』が起用される。
宮城県は8月1日より宮城・仙台アニメーショングランプリ2015の作品募集を開始した。受賞作品はその後、AnimeJapan 2015で展示上映など、マッチングの機会を設けていく。
映画「ホビット」シリーズ最終章『ホビット 決戦のゆくえ』は12月13日に全国ロードショーとなる。その公開を記念して、「ホビット・ファン・コンテスト」が日本をはじめ世界各国でスタートした。さらに本作の鍵を握る主要キャラクターたちの新たな場面写真も発表された。
ガンダム生誕40周年の2019年に、実物大ガンダムを動かすプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が進行中だ。アイデアの審査員に本広克行さんと齋藤精一さんが起用された。
MF文庫Jライトノベル新人賞」は、メディアファクトリーが2004年に開始した新人文学賞だ。毎年多くの才能を世に送り出してきた。