TVアニメ『山賊の娘ローニャ』が4月8日よりNHK Eテレで放送されることが決定した。宮崎吾朗監督の初テレビアニメシリーズとして注目を集めた話題作だ。
サンジゲンの設立10周年を記念したオリジナルTVアニメの制作が決定した。タイトルは『ブブキ・ブランキ』。2016年1月より放送予定だ。
「Rooster Teeth Productions」が企画・制作した米国発の3DCGアニメ『RWBY』に追加キャストが発表された。前野智昭さん、井上喜久子さん、甲斐田裕子さんが出演する。
中京テレビ放送とファンワークスが共同プロデュースを行った3Dアニメ『Hebring昇龍道アドベンチャー』が、インドネアシアと日本で連続オンエアされる。
国際3D 先進映像協会日本部会は、12月4日にルミエール・ジャパン・アワード 2014 受賞作品を発表。グランプリには『STAND BY ME ドラえもん』が選ばれた。
11月15日に劇場公開が決定している完全オリジナル作品『楽園追放 Expelled fromParadise』の新たなビジュアルと予告篇が発表された。
劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の特別ポスターが発表された。映画の製作総指揮として参加している原作者・車田正美さんのイラストも満載で、ファン垂涎のビジュアルに仕上がった。
「ドラえもん」シリーズ史上初の3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌アーティストが新たな決定した。シンガーソングライターの秦基博さんが起用される。
劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』は、6月21日に全国ロードショーとなる。本作の主題歌を人気ロックバンド・X JAPANのリーダー・YOSHIKIさんが描き下ろすことが決定した。
東映アニメーションが製作した『キャプテンハーロック』が、海外で高い評価を受けている。国際3D協会 3D CREATIVE ARTS AWARDS授賞式で、外国アニメーション映画最優秀賞を受賞した。
映画『キャプテンハーロック』が国際3D協会日本部会(I3DS-J)の主催するルミエール・ジャパン・アワード(Lumiere Japan)のグランプリに輝いた。
人気のボーカロイドのキャラクターを活用した3Dアニメーションが、手軽に制作出来るようになった。4月10日に公開したCLIP STUDIO ACTION最新版がボカロキャラ「GUMI」のデータを盛り込んだ。
任天堂は3Dストップモーション・アニメーション『ひつじのショーン3D』をダウンロード販売開始した。3D(立体視)の映像を取り扱うのは初だ。
ディズニー/ピクサーの作品の中でもひときわ人気の高いのが『モンスターズ・インク』だ。その10年ぶりの長編続篇映画『モンスターズ・ユニバーシティ』が、2013年7月に全国ロードショーされる。
2012年11月に発売された書籍『3D世紀』の出版を記念したセミナーが開催される。「『3D世紀』出版記念セミナー ~年忘れ3D映画祭り~」には著者の一人である3D映画研究家・大口孝之さんを迎える。
CGアニメーション映画『モンスターズ・インク』が新しい映像として公開される。本作を3D(立体視)作品としてリニューアル、2013年2月9日より限定公開されることが決定した。
10月31日にボーンデジタルから刊行された書籍『3D世紀 驚異!立体映画の100年と映像新世紀』は、こうした3Dの全てを明かすものだ。その取り扱う領域の広さ、内容の深さから、3Dについて関心がある人はもちろん、映像関係者必携の1冊になっている。