9月6日から8日まで、京都コンピュータ学院京都駅前校にて人気創作ユニット・CLAMPの原画展が開催される。 CLAMPによる原画展が京都で行われるのは今回が初となる。
京都国際マンガ・アニメフェア2013(京まふ2013)は、京都大学、同志社大学、立命館大学と府内3大学の食堂をジャック、期間限定のコラボメニューを販売する。大学発で、マンガ・アニメを盛り上げる。
秋の総合アニメイベントを目指す京都国際マンガアニメフェア2013で、『京騒戯画』のステージイベントが行われる。テレビシリーズに向けた新情報も期待されるイベントだ。
11月23日、24日の二日間、東映太秦映画村にて「京都幕末フェスティバル in Uzumasa」を開催することが決定した。イベントのキービジュアルはゲーム「戦国BASARA」シリーズなどのキャラクターデザイナーである土林誠さんが担当している。
9月7日・8日の二日間 京都国際マンガ・アニメフェア2013が開催される。京都市営地下鉄東西線ではアニメのタイアップ列車「京まふ号」を7月25日より運行中だ。
9月8日に京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013内にて実施されるイベントタイトルの一部が決定した。第1弾として『犬とハサミは使いよう』、『有頂天家族』、『京騒戯画』が発表された。
京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は6月28日に、第2回記者会見を行った。会見では、今年の出展企業などの詳細を明らかにした。
アニメ『有頂天家族』だ。7月7日のTOKYO MX、KBS京都、サンテレビより順次放送開始される。その放送に先駆け、6月16日に京都・南座にて早くも先行上映イベントが行われた。
京都を舞台に個性的なキャラクターが登場するアニメ『有頂天家族』が、7月7日より放送開始する。放送に向けて、地元・京都と積極的にタイアップに取り組んでいる。
テレビアニメ『有頂天家族』が、7月に放映をスタートする。これに先駆け、本作の舞台である京都にコラボラッピングバスが登場する。
京都市は6月6日より、京都版トキワ荘事業の入居者の1次選考募集を開始した。京都版トキワ荘事業を受託したトキワ荘プロジェクトが運営する。
京都府は5月29日より、映画・マンガ・アニメの聖地などのコンテンツ資源を活用した観光誘客や商店街振興、新分野展開などを支援する事業に対する助成の募集を開始した。
2013年7月よりテレビアニメ『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生The Animation』が放送となる。これに先駆けて、京都マルイでは限定ショップをオープンする。
2013年7月よりテレビアニメ『有頂天家族』の放送がスタートする。6月16日には一足先に「有頂天家族先行プレミアイベント」が行われる。今回は新たな追加情報として、原作者・森見登美彦さんの出演が発表された。
6月8日より劇場公開される中編アニメ『ハル』が京都の代表的なお菓子「生八つ橋」の老舗・株式会社おたべとコラボレーションを行う。「映画『ハル』コラボ 塩のおたべ」は5月10日より期間限定で発売される。
『宇宙兄弟』が、ゴールデンウィークに京都で活躍する。テレビアニメ『宇宙兄弟』のイベント「宇宙兄弟展」が全国で初めて京都で開催される。期間は4月27日(土)から5月6日(月・祝)までの10日間となる。
2012年初開催された京都国際マンガ・アニメフェスティバルは、期間中約24000人を動員する成果を収めた。西日本最大のマンガ・アニメの総合イベントとして一躍注目を浴びる。2013年も引き続き 京まふ が開催されることになった。
京都の町を舞台に新世代のウォークラリー「京都太秦ゲームフェスタ -仮面ライダーウィザード GPSエンターテイメント-」が開催され大きな話題を呼んだ。このゲームの参加者が、約3000名にも達した。
京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会事務局は、着物ほむらの生八ッ橋「聖(黒ゴマ)」を販売すると発表した。アニメと伝統産品コラボの第3弾だ。
「トキワ荘プロジェクト」は、3月20日に京都国際マンガミュージアムにて、マンガ家志望者を対象にしたトークイベントを開催する。堀江信彦さんらを招く。
京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、劇場版まどか☆マギカ京まふ限定描き下ろしイラスト京都の老舗とコラボ第2弾、生八ッ橋「聖(抹茶詰め合わせ)」の池袋出張販売が決定したと発表しました。
マンガ家、イラストレーターとして活躍する寺田克也さんの過去10年間の仕事を一望する展覧会「寺田克也 ココ10年展」が、今年3月24日から京都国際マンガミュージアムで開催される。
京都国際マンガ・アニメフェアと『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のコラボレーション生八ッ橋「聖」を販売し好評を集めたが、その第2弾が1月12日より京都限定で発売される。