OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」が大ヒット上映中の『ガールズ&パンツァー』が、プロサッカーJ2リーグ「水戸ホーリーホック」との新たなコラボイベントを行う。
デジタルハリウッドは、国内11拠点目となる「デジタルハリウッドSTUDIO小倉」を7月25日に開設する。
5月31日、東京・キリスト品川教会グローリア・チャペルにて牧野由依さんのワンマンライブが開催された。ここで新曲「囁きはCrescendo」の発売日が8月20日であることを発表した。
杉並区の魅力を発信し、区外からの集客を図る取り組みが「なみじゃない、杉並!中央線あるあるプロジェクト」。このプロジェクトの一環「アニ×ウォーク」の第2期が開催される。
TVアニメ『ヤマノススメ』は2013年に放送がスタート、2014年夏には第2期が予定されている人気作だ。本作の舞台・埼玉県飯能市で、第12回飯能新緑ツーデーマーチが開催される。
山本寛監督、柿崎俊道プロデューサーら、京都、立命館大学映像学部のクリエイティブ・リーダーシップセミナーで、「映像と地域活性化」について講演。山本寛監督のアニメ制作の裏側も。
TVアニメ『ガールズ&パンツァー』は、茨城県で様々なコラボ企画を実施している。なかでも最近話題呼んだのがプロサッカー・J2リーグ「水戸ホーリーホック」とのスポンサード契約である。
ディップは、同社が運営するウェブサービス『聖地巡礼マップ』に登録されているアニメの舞台(=聖地)のデータを元に、都道府県別の聖地数を集計した。
次々とアニメ・マンガに関する取り組みが行われている愛知県で、さらなる新プロジェクトが発表になった。名古屋市熱田区で始動した「PROJECT758」である。
4月28日より、愛知県にて ぽぷかる4(『愛知ぽぷかる聖地化計画』第4弾)がスタートした。11月1日、2日に開催される「ぽぷかるパーティ」では、ステージイベントを予定する。
福井県鯖江市は4月26日、文化の館にて電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会と表彰式を行った。最優秀賞はアプリ部門から『実体験! 電脳コイルの世界』(秋田潤)が選ばれた。
埼玉県がアニメを活用した地域の観光振興に、さらに積極的に乗り出すことになった。4月24日、第1回アニメの聖地化プロジェクト会議を開催した。
中野ブロードウェイなど、サブカルチャーの店舗が集積する街としても知られる東京都中野区に、COOL中野推進協議会が設立されることが明らかになった。
『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗町にて、3月29日、30日に第3回大洗春祭り海楽フェスタが開催された。OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」の上映も控えるだけに大盛況となった。
福井県あわら市に「ちはやふるギャラリー」が開設、4月5日よりJR芦原温泉駅前の「あわらアンテナショップ」でスタートした。
3月22日、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2014にて「『アニメ×地域』の最前線~P.A.WORKS作品に見るアニメと「伝統文化」「地域」とのコラボレーション~」が開催された。
箱根町が、人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とサプライズなコラボレーションをする。町が発行するナンバープレートに、エヴァンゲリオンのデザインを持ちいたものを導入する。
『ガールズ&パンツァー』は物語の舞台である茨城県大洗町と強力なコラボレーションを展開中。先日は、J2のサッカークラブ 水戸ホーリーホックとスポンサー契約を結んだ。
3月12日は、くまモンの誕生日。それを記念して熊本市では、毎年、くまモンファン感謝ウィーク くまモン誕生祭が開催されている。
毎年、香川県高松市で行われる さぬき映画祭が2月14日開幕した。映画祭のディレクターを本広克行監督が務めることでも話題の映画祭だ。
鳥取県米子市に2月1日、ガイナックスシアターがオープンする。2011年に設立のヨナゴフィルム以降、ガイナックスが米子市にて展開する新機軸として誕生する。
福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。
仮想現実の空間を街に展開する。11月15日から大分県別府市で展開中の「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」が大きな話題を呼んでいる。見どころ満載の本イベントをご紹介。