東京ビッグサイトで開催中のAnimeJapan 2015に出展されたKADOKAWAブースの出展模様をお伝えする。
3月10日にKADOKAWAから『ゴジラのマネジメント プロデューサーとスタッフ25人の証言』が発刊される。ゴジラ映画の長年の人気の秘密が明らかにされる。
「エヴァンゲリオン」シリーズで大人気の少年を徹底的にフォーカスした写真集が発売される。4月10日にKADOKAWAより発売される『KAWORU 2015 -渚カヲル写真集-』だ。
KADOKAWAと静岡朝日テレビの共同プロジェクトによるショートフラッシュアニメ『BAR 嫌われ野菜』の製作を発表した。
10月1日に経営統合をしたKADOKAWA・DWANGO が、早くも次の布石を打つ。ドワンゴは、クリエイター教育事業のバンタンを完全子会社化すると発表した。
KADOKAWAとフィールズはレベルファイブ原案の心霊ホラーRPG『うしろ』を小説化、角川ホラー文庫より9月25日に『うしろ ふきげんな死神。』の発売を開始した。
KADOKAWAとアニメイトグループのコラボショップ「角×アニショップG」のオープンが決定した。開催期間は14年10月1日(水)から15年9月1日(火)までを予定している。
9月10日、KADOKAWAから『キルラキル 脚本全集』が発売される。人気アニメ『キルラキル』の全25話、総集編、さらにドラマCD四話の脚本を収録するものだ。
KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーからリリースされているダークファンタジー小説『オーバーロード』のアニメ化企画が進行中であることが分かった。
KADOKAWAは、8月15日に新サイト「オールカドカワ艦隊司令部」をオープンした。『艦隊これくしょん -艦これ-』の関連商品の最新情報が集まっている。
8月15日にソーシャルゲーム『城姫(しろひめ)クエスト』のサービスがスタートした。KADOKAWA アスキー・メディアワークス、グリー、AZITOの3社が共同開発した大型コンテンツであり、早見沙織さん、金元寿子さんと豪華声優陣が声を担当している。
KADOKAWA メディアファクトリーのMF文庫Jの人気作品が一堂に集まり一大イベントを繰り広げるMF文庫J「夏の学園祭2014」が、7月20日に東京・秋葉原で開催される
KDDIは6月30日から「アニメパス」の提供を開始した。月額400円で約500作品7,000話のアニメ動画が見放題となるサービスで、KADOKAWAが運営に協力する。
「とらのあな」が創業20周年を記念して、KADOKAWAとのコラボレーションショップ「虎角商店」をオープンする。7月1日、とらのあな秋葉原店Aの3階フロアを改装オープンする。
70年代の変身ロボットヒーロー、キカイダーが“REBOOT=再起動”した。映画『キカイダーREBOOT』のKADOKAWAの井上伸一郎代表取締役専務と東映の白倉伸一郎取締役企画製作部長の思い入れを聞いた。
マンガ誌「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA メディアファクトリー)に連載中の人気マンガ『デンキ街の本屋さん』が、テレビアニメ化が決定した。
AnimeJapan 2014に、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」など、各種作品を展開するKADOKAWAブースが出展され、人気を集めた。
3月23日12時30分から、東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2014のKADOKAWAブース内ステージにて『甘城ブリリアントパーク』原作の賀東招二さんと監督の武本康弘さんが出演する。
KADOKAWAが、マンガ分野で新しい取り組みを開始した。3月3日、東京・富士見の角川本社ビル2階ホールにて、新サービス「ComicWalker/コミックウォーカー」の記者発表会が開催された。
3月3日16時より、京都商工会議所にて第2回「マンガ・アニメ等活用商談会セミナー」が開催される。第2回はKADOKAWAが招かれる。
KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーは、イラストの投稿・コミュニケーションサイトpixivにて、ボカロ曲をテーマとした小説のコンテストを実施する。
KADOKAWAは、学校図書向け書籍出版、納入の汐文社をグループ会社化した。2013年12月26日付で、同社の発行済株式の100%を取得した。
富野由悠季監督が自ら執筆した小説版『機動戦士ガンダム』シリーズが、初めて電子書籍化された。KADOKAWAグループの電子書籍ストアBOOK☆WALKERは、11月26日より配信を開始した。