KADOKAWAから新しいライトノベルレーベルが創刊される。2016年2月25日より小説文庫新レーベル“ノベルゼロ”が創刊されることが明らかとなった。
10月24日、第12回文化庁映画週間のシンポジウム「怪獣からKAIJUへ」が東京・神楽座にて開催された。金子修介監督、大森一樹監督、富山省吾プロデューサー、KADOKAWA 代表取締役専務の井上伸一郎氏が登壇した。
『アンジュ・ヴィエルジュ』のアニメ化が発表された。アンジュ・ヴィエルジュ 青蘭学園祭2015 秋 関東大会」で明かされたものだ。
KADOKAWA アスキー・メディアワークスが主催し、毎年数多くの才能を世に送り出している新人賞「電撃大賞」は、今年で第22回目となる。
NYコミコン2015で、10月8日「ガメラ」生誕50周年記念”を記念したパネルが開催され、記念に制作された新映像『GAMERA』が披露された。
映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」が、9月30日よりいよいよスタートした。松竹、東宝、東映、KADOKAWA、ウォルト・ディズニー・ジャパン、TBS テレビが作品を提供する。
マンガやラノベで強みを見せる電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」が、海外向けに新サービスを展開する。2015年秋から英語版をスタートすることが明らかになった。
9月1日、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の大手出版4社とアニメイトは、共同出資会社ジャパン マンガ アライアンスを設立した。共同で海外市場を開拓する。
9月1日、日本出版クラブ会館において株式会社ジャパン マンガ アライアンス(JMA)設立会見が行われた。同社は集英社、アニメイト、講談社、KADOKAWA、小学館の5社の合弁会社だ。
8月27日に「月刊コミックキューン」が創刊。KADOKAWAから発行する新たな4コマ誌である。創刊号に掲載されている作品『パンでPeace!』のテレビアニメ化も決定した。
KADOKAWAのファミ通文庫より、『翠星のガルガンティア ~遥か、邂逅の天地~ 上』が発売となる。幻のテレビアニメ第2期を小説としたものだ。
9月19日、20日の2日間、京都市みやこめっせ、京都国際マンガミュージアムを会場に京都国際マンガ・アニメフェアが開催される。ビジネスセミナーの開催も決まっている。
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
映画公開を機に、『バケモノの子』の美術、原画にフォーカスした本が8月7日にKADOKAWAより発刊する。「バケモノの子 ARTBOOK」だ。
かねてからテレビアニメ化が発表されていた、KADOKAWA ファンタジア文庫刊「対魔導学園35試験小隊」が、10月より放送開始予定であることが分かった。
2015年の日本アニメーション学会賞の受賞研究が決定、マーク・スタインバーク氏の研究著書『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』(KADOKAWA)となった。
エンタテインメント企業のKADOKAWA・DWANGOは、2015年6月23日付で、同社の代表取締役社長に川上量生氏が就任すると発表した。
6月4日、大手エンタテイメント企業のKADOKAWAは、所沢市と提携し「COOL JAPAN FOREST 構想」を立ち上げると発表した。
KADOKAWAが、マンガ分野で新たな海外展開を打ち出す。外国人クリエイターの作品を専門に掲載する新サービス「ComicWalker GLOBAL」を開設する。
「月刊ニュータイプ」で花澤香菜さんが連載した「かながたり。」にたっぷりの内容を加えた書籍が発売される。KADOKAWAからリリースされる『かながたり。かなばかり。』だ。
「ニコニコ超会議2015」で庵野秀明とKADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生がアニメの「情報量」に関してトークをかわす。
「ニュータイプ30周年スペシャルイベント」が、4月15日から始まった。KADOKAWAが発刊する人気のアニメ雑誌「ニュータイプ」が2015年で30周年を迎えたのを記念したイベントだ
2015年10月期の新作テレビアニメ情報が早くも発表となった。KADOKAWAメディアファクトリー MF文庫Jで話題の『学戦都市アスタリスク』がアニメ化されることが決定した。