3月25日、26日に東京ビッグサイトにて開催されるイベント「Anime Japan 2017」にて、KADOKAWAは昨年に引き続きブースを出展。その中で声優陣・制作スタッフによる新作アニメの作品トークステージを実施する。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスは、すべての電撃ファンに贈る最高のエンターテインメント祭「ゲームの電撃 感謝祭2017&電撃文庫 春の祭典2017&電撃コミック祭2017」を、東京・ベルサール秋葉原と秋葉原UDXにて3月12日に同日開催すると発表した。
KADOKAWAは11月18日、語学書「ディズニーの英語」シリーズのコミック版第1作目となる「ズートピア」を発売した。価格は1,000円(税別)。ジュディやニック、ズートピアの仲間たちが活躍するマンガを読みながら英語力を身に付けられるという。
2016年11月26日(土)、KADOKAWAが発行する4コマ漫画雑誌「月刊コミックキューン」の1月号が発売され、アニメ化が発表されていた『ひなこのーと』、『にゃんこデイズ』の新情報も発表された。
9月4日、音楽イベント「かどみゅ!2016」がNHKホールにて開催された。KADOKAWAが新たに立ち上げた企画には様々なアニメで主題歌を務めてきたアーティストが集結し、全27曲を歌い上げた。
KADOKAWAがタイの総合出版最大手であるAmarin Printing and Publishing Public Company Limitedとの間で、マンガ・ライトノベルのタイ語出版事業などの共同展開を目的とする合弁会社を設立することに合意した。
8月26日、三月が「コミックキューン」(KADOKAWA)にて連載中の4コママンガ『ひなこのーと』のテレビアニメ化が発表された。個性的なキャラクターたちが織りなす演劇コメディに要注目だ。
KADOKAWAが立ち上げたアニメ音楽イベント「かどみゅ!」は、9月4日にNHKホールにて行われる。初回開催に先駆けて、8月21日にニコニコ生放送の特別番組「かどみゅ!いんふぉめーしょん Vol.2」を配信することが分かった。
KADOKAWAが新たにインターネット動画サイトYouTubeでパートナーチャンネル『AniChan』を開設した。
アニメ!アニメ!記事まとめ6月8日分。「ポケモン総選挙720」1位をゲッコウガが獲得や、KADOKAWAの新アニソンフェス「かどみゅ!」の発表など。
6月8日、大手エンタテイメント企業・KADOKAWAが新たなアニメ音楽イベントを立ち上げることを発表した。その名も「かどみゅ!」。“映像”と“音楽”で体感するアニメ音楽イベントを掲げ、2016年9月4日に都内・NHKホールにて開催する。
小説投稿サイト「カクヨム」で、漫画原作小説コンテストが行なわれる。大賞に選ばれた作品は、「月刊少年エース」での連載と単行本化が確約される。
KADOKAWA 富士見書房が、「ファンタジア文庫」ファンのための大型イベントを2016年10月22日に東京・ベルサール秋葉原で開催する。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスが実施する「電撃大賞」が24回を迎える。その「第24回電撃大賞」が5月10日より作品応募を開始した。
4月28日、KADOKAWAのゲーム事業会社である角川ゲームスが、中国のAlpha Group、そして台湾のSNSplusの2社と資本業務提携で合意したと発表した
KADOKAWAは、4月11日に海外向けのアニメ配信の大手Crunchyrollと戦略的提携で基本合意をした。北米市場の開拓にCrunchyrollの協力を得る。
KADOKAWAが、海外での日本マンガ・ライトノベルの翻訳出版で大きな取り組みをする。北米の日本マンガ翻訳出版第2位のYen Pressをグループに加えることになった。
4月7日、WEBマンガ誌「ピクシブエース」がpixivコミック内にて創刊された。KADOKAWAの「ヤングエース」「ヤングエースUP」「少年エース」の3誌から、pixivユーザーのために選んだ13作品を楽しめる。
3月27日まで東京ビッグサイトで開催された大型アニメイベントAnimeJapan 2016。本イベントでKADOKAWAは映画館風の建物が特徴のブースを出展した。
『プリンセスラバー!』『生徒会役員共』「K」シリーズなどを手がけたアニメ制作会社・GoHandsの新企画が始動する。詳細は一切不明だ。
KADOKAWAがカプセルトイ売場向けの新規レーベル「KADOKAWA CAPSULE ARTIST LABEL」(KCAL)を立ち上げる。
マンガ家の乙橘が「B's-LOG COMIC」(KADOKAWA)にて連載中の疑似家族コメディ『少年メイド』のテレビアニメ化が決定した。2016年4月よりTBS、BSーTBSにて放送がスタートする。
KADOKAWAが12月22日、ポータルサイト「webエース」をオープンした。また、新たなウェブコミック誌「ヤングエースUP」も創刊した。