深夜帯TVアニメシリーズで、キャラクターを含めてCGで描く、かつてない挑戦をした「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」。そのアニメーション制作をしたサンジゲン代表取締役の松浦裕暁氏にお話を伺った。
東映アニメーションが製作した『キャプテンハーロック』が、海外で高い評価を受けている。国際3D協会 3D CREATIVE ARTS AWARDS授賞式で、外国アニメーション映画最優秀賞を受賞した。
1968年に公開された最初の映画以来、『猿の惑星』は様々なかたちで映像化されてきた。その最新映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』が2014年秋に全国公開される。
『ホビット 竜に奪われた王国』は2月28日に全国ロードショーとなる。今回は新たに最大の敵となる竜・スマウグの全貌が日本初公開された。ベネディクト・カンバーバッチさんが声を務めた。
テレビ東京系列にて再放送中のアニメシリーズ『トレインヒーロー』の映画公開が決定した。『劇場版 トレインヒーロー』は2月22日より全国のイオンシネマにてロードショーとなる。
3DCGのソリューションサービスのTooが、1月29日ハービスOSAKAにて「アニメ制作ワークフローセミナー」を開催する。Tooはこれまで東京で同様のセミナーを開催してきた。
大阪のPROJECT TEAM DoGAは、第25回CGアニメコンテスト審査結果を公開した。2013年に開催予定だった上映会を来年に延期したためだ。
『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』の制作過程を披露するメイキングセミナーが、2004年1月25日に東京・秋葉原で開催される。Tooが主催するアニメ制作ワークフローセミナーである。
14年3月5日にCGアニメ映画『コアラ・キッド』のレンタルがスタートする。ロッテグループのロッテエンターテイメントが手がけており、韓国の長編劇場アニメという点でも注目だ。
『Thief(シーフ)』の気になる情報が発表された。ゲーム中で重要なパートを占めるドラマパートのムービーを、国内の大手CGスタジオのポリゴン・ピクチュアズが制作する。
デジタルアニメーションで高い評価を受けているポリゴン・ピクチュアズが、米国のアニー賞でも高く評価されている。同社が制作した3作品が相次いで、同賞にノミネートされた。
CG-ARTS協会は12月1日および2日、東京・蔵前のMIRRORにて学生CGコンテスト受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」を開催する。
11月19日から22日まで、香港でSIGGRAPH Asia2013が開催される。11月19日に、“Hito” “Kane” “Mono”の3つの面から考えるビジネスシンポジウムを開催する。
3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』が公開されることが発表された。『ドラえもん』の3DCGが映画になるのは初だ。2014年夏に公開される。
11月9日、東京・五反田で、新作アニメ『シドニアの騎士』の制作発表会が行われた。マンガ雑誌「アフタヌーン」(講談社)に弐瓶勉さんが連載する人気のハードSFを原作にする話題作だ。
11月19日から22日まで、香港のコンベンション・エキゾビションセンターでシーグラフアジア2013が開催される。コンピューターアニメーションフェスティバルには、8作品が出品される。
カートゥーンネットワークは、11月17日より『ピーターパン新たなる冒険』の日本独占放送をスタートする。現代版として独自のアレンジも加えられた新たなシリーズに注目だ。
2012年夏に公開され、スマッシュヒットで話題を呼んだコメディアニメ映画『放課後ミッドナイターズ』が、いよいよヨーロッパに羽ばたいた。本作が10月30日よりフランス国内全17劇場にて、公開を開始した
『聖闘士星矢』の最新映画がいよいよ本格的に動き出すことになった。10月29日、車田正美さんの人気マンガを原作とする『聖闘士星矢』の劇場版の本格始動が発表された。
SFストーリー『ゼロ・グラビティ』がいよいよ世界公開を始めた。早速、その作品の完成度の高さから各地で絶賛を浴びている。米国では週末興収が5600万ドルとなり初登場1位となった。
VFX-JAPANアワード2014がエントリーを受け付けている。近年、映像分野でますますその重要性が増すCG/VFXの功績を讃える目的で2013年に新たに創設されたアワードだ。
デジタルコンテンツEXPO 2013で特に注目したいセッションに、10月25日に行われる「アニメスピリット:ポケモン、Pac-Manから実写作品まで」がある。
ポリゴン・ピクチュアズは、10月26日10時30分より日本科学未来館第2会議室にて「アニメーションマスタークラス2013 中島聖『世界をリードするアートディレクション』」を開講する。