Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
「『アニメ×地域』の最前線~アニメと地域の各種コラボ展開等について~」と題したセミナーが、「Japan Content Showcase 2015」にて開催された。
10月22日に都内にてTIMM主催セミナー『Sync Summit in TIMM; a J-Music Lab seminar』が開催された。音楽によるタイアップに特化したセミナーイベントだ。
国際見本市「Japan Content Showcase 2015」にて「世界のアニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道とは」が行われた。各国のコンベンションの主催者たちが登壇した。
映像・音楽・アニメの国際見本市「Japan Content Showcase 2015」でファンワークスによる「ソーシャルメディア時代における国際共同アニメ製作の未来と大いなる可能性」が開催された。
TFFCOMで水崎淳平氏によるセミナー「神風動画における海外クリエイティブの可能性」が行われた。神風動画の制作フローとともに海外も含めた同社の活動展望を紹介するというものだ。
10月20日~22日までJapan Content Showcase 2015が開催された。20日には『世界に広がるジャパンカルチャーイベントとジャパンコンテンツ戦略』と題されたセミナーが行われた。
講談社は国内アニメ産業の隠れたビッグプレイヤーである。つまりJapan Content Showcaseでの講談社は映像の企画・製作会社の側面が強いのだ。
「株式会社テレビ東京における“国際共同製作”について」にてテレビ東京のアニメ局 局長である川崎由紀夫氏が国際共同製作を中心に海外ビジネス展開と戦略を紹介した。
dアニメストアが会員数200万人を突破するなど人気だ。NTTドコモ プラットフォームビジネス推進部 サービス開発担当部長の田中伸明氏にdアニメストアの展望をうかがった。