声優・宮野真守の録り下しボイスや写真集、振り付け動画などが楽しめる、ミュージックプレイヤーアプリが登場。アプリ『きせかえ音楽プレイヤー』より宮野真守応援パック「じょいまも8」として5月21日より配信開始となった。
『SSSS.GRIDMAN』のスマートフォン向けアラームアプリが、5月16日に配信された。宝多六花と新条アカネの“あったかもしれないif”を想定した世界観で構築されており、ユーザーが六花とアカネのお泊り会に参加できる「合宿モード」も搭載している。
5月15日、アニメ・ゲーム・マンガなどの記事をユーザーにあわせて配信するニュースアプリ「ハッカドール」が、8月15日をもってサービスを終了することが明らかになりました。Twitterでも“マスターさん”ことユーザーから悲しみの声が相次いでいます。
『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』と、好みのVTuberを制作できるアプリ『カスタムキャスト』がコラボ。アプリ内のアイテム販売機能「ショップ」にて、コラボレーション衣装「Re:ゼロコラボ・レム&ラムセット」の販売が開始した。
TVアニメ『RELEASE THE SPYCE』より、同作のキャラクターたちをキャラクター原案のなもりが描きおろしたLINEスタンプが2019年1月23日より販売開始された。
オタクカルチャーに特化した仮想通貨「オタクコイン」が、12月26日よりiOS/Android向け専用アプリ「オタクコイン公式アプリ」の配信をスタートした。ダウンロード先着1万人へ「オタクコイン」3,000枚を無料でプレゼントする期間限定のキャンペーンも実施中だ。
プロダクションI.Gが提供するアニメ配信アプリ「アニメビーンズ」が、中国を除く全世界で12月18日より海外版の配信をスタートした。
「Twitter」を運営するTwitter Japanが、2018年に国内で最もツイートされたアカウントのランキングを発表。このうち声優カテゴリーでは、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の公式が1位を獲得し、2位は蒼井翔太、3位は諏訪部順一が続く結果となった。
2018年にネットで流行った言葉や表現を表彰する「ガジェット通信 ネット流行語大賞2018 ねとらぼといっしょ!」が発表。グランプリにあたる金賞には「バーチャル YouTuber/VTuber」が選出された。
「文春ジブリ文庫 シネマ・コミック」シリーズ10作品が電子書籍化され、12月4日より一挙配信されることがわかった。『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』といったスタジオジブリの有名作品を、スマホやタブレットで気軽に楽しめるようになる。
『ちびまる子ちゃん』より、原作コミックのイラストを使用したLINEスタンプ「さくらももこ原作コミックちびまる子ちゃん」が登場した。
国民的作品『ウルトラマン』のウルトラマンや怪獣たちをモチーフにした、可愛くて楽しいオリジナルレシピが誕生。レシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」とのコラボで制作された本レシピ動画では、快獣ブースカが登場し料理に挑戦している。
最新アニメを効率的にチェックできるサービス「ANIMINA」のトライアル版が2018年10月3日より提供開始。各アニメの放送時間のリストアップに加え、LINEとの連携で放送時間のお知らせなどの情報が受け取ることが可能となった。
「LINE」が新機能「コミックメーカー」を提供開始した。本機能は、人気漫画のコマの吹き出しに好きな台詞を入力し、LINEのトークルームやタイムラインにシェアできるサービス。ユーザーはお気に入りの漫画の登場人物に言ってもらいたい台詞を入力して楽しめる。
アニメ雑誌「Animage」(アニメージュ)の電子書籍版の配信が決定。9月10日発売の10月号から行われる。
8月23日、世界最大級のオンラインストリーミングサービス「Netflix」が、日本でのサービス利用料の値上げを発表した。新料金はベーシックが800円、スタンダードが1,200円、プレミアムが1,800円で、国内での料金改定は2015年9月のサービス開始以来初めてとなる。
『ドラゴンボール』より、少年時代の悟空やクリリン、ヤムチャらの名シーンや劇中アイテムを再現したLINE絵文字が販売開始となった。
株式会社カカオジャパンより、話題のドラマ、アニメ、映画などのリッチな動画作品をスキマ時間で視聴できる動画配信サービス「ピッコマTV」が2018年7月26日にリリースされた。