声優の早見沙織がナレーションを担当するマインドフルネス瞑想コンテンツが、リラクゼーションアプリ「cocorus」の「人気声優×マインドフルネスコラボ」第4弾として配信が開始された。
スマートフォンだけでバーチャルライブ配信ができるアプリ「REALITY」を提供するWright Flyer Live Entertainment(WFLE)が、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと資本業務提携を締結した。アバターの連携強化を目的としている。
TVアニメ『TIGER & BUNNY』の舞台「シュテルンビルト」の街に居住できるWEBサービス「V(バーチャル)レジデンス」が、2020年1月15日から3月15日までの期間限定で展開されることがわかった。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年6月27日の公開に向けた、アプリ『EVA-EXTRA』を使用した“大新宿方面作戦 第一弾企画・シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR出現計画”がスタートした。
「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」による共同企画「ネット流行語100」の年間大賞発表会が12月15日に開催された。
2019年に前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを表彰する「Yahoo!検索大賞2019」が発表。アニメ・マンガ関連では「尾田栄一郎」「梶裕貴」「鬼滅の刃」「天気の子」「十二国記」が各部門賞に名を連ねた。
「少年ジャンプ+」編集部による新マンガアプリ「瞬刊少年ジャンプ」の配信が開始された。
スマートフォンを持って一緒に“ジャンプ”した人の数だけ、「ジャンプ」作品が無料で読めるというサービスだ。
「ピクシブ百科事典」と「ニコニコ大百科」による共同企画「ネット流行語100」より、「鬼滅の刃」「にじさんじ」「ヒプノシスマイク」など2019年の「ネット流行語」ノミネート100単語が公開された。この中から、12月15日のニコニコ生放送にて「年間大賞」を決定する。
美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるクラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts」が、事前登録を行ったユーザーを対象とするベータ版を11月22日に無料でリリースした。
アニメ・マンガコミュニティサイト「MyAnimeList」が、ライブ配信サービス「MAL Live」の提供を開始した。サービス第1弾として、11月15日(アメリカ時間)に「Lantis Matsuri 2019 at Anime NYC」が生放送で世界配信される。
美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるゲームプラットフォーム「OOParts(オーパーツ)」が、8月30日にクローズドアルファ版をリリースした。
2019年8月15日、ニュースアプリ「ハッカドール」が、サービス開始から5年の歴史に幕を閉じました。これを受けてTwitter上のファンは「#ありがとうハッカドール」とともに「5年間お疲れ様でした」と感謝の言葉を綴っています。
『BATON=RELAY』のリリース時期が2020年に決定。『アイドルマスター シンデレラガールズ』夢見りあむ役への起用が発表されたばかりの星希成奏ら参加キャスト情報、『神のみぞ知るセカイ』で知られる若木民喜が描き下ろしたキービジュアルも公開された。
映画『サマーウォーズ』の作中に登場する仮想世界「OZ」を、スマートフォンアプリ「VRoidモバイル」上で再現する特別企画「OZ on VRoid powered by pixiv」が、2019年7月に開催決定。ユーザーは自身が製作した3Dアバターで「OZ」の世界を体験可能となる。
アニソンDJやVTuberなど、ネットを賑わす音楽カルチャーに特化した国内初のアニソンDJメディア「アニイベX」のWEBサイトが正式にオープン。同サイトは今後、ユーザーによるイベント投稿機能の実装や、イベントレポートの掲載などを予定しているという。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭映像を上映する、フランス・パリのイベント「JAPAN EXPO」内「Yoko TAKAHASHI×EVANGELION STAGE」(7月6日開催)の模様が、日本でも5都市6会場にて生中継されることがわかった。
『キャプテン翼』を題材にしたスマートフォン向けリアルワールドゲーム『TSUBASA+』(ツバサプラス)が、2020年初頭より欧州を皮切りに順次リリースされることがわかった。現実世界で大空翼たち『キャプテン翼』キャラクターや実在の選手を集め、一緒にサッカーが楽しめる。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年公開に向けて「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦」が始動。7月6日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアバンにあたる10分40秒の冒頭映像が、世界同時上映されることが決定した。