タイトーはモバゲーで配信中のソーシャルゲーム「フェアリーテイル」と、8月18日より公開される「劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」との連動キャンペーンを展開する。今回のキャンペーンでは、映画館の入場者に先着で、劇場限定リアルカード「ナツスペシャル」が配布される。
『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』が8月18日より全国松竹系にて公開される。その入場者特典として、原作者の真島ヒロさんの描き下しイラストを使用した特製ホログラムポストカードがプレゼントされることになった。
3Dアニメーション映画『ロラックスおじさんの秘密の種』(10月公開予定)の日本語吹替え版声優に決定した、“グリーンダカラちゃん”こと“しずくちゃん”が「ロラックスおじさんの森のダンス」に挑戦した。
『図書館戦争』の実写映画化が発表された。監督は『GANTZ』シリーズの佐藤信介さんが手がけ、岡田准一さんと榮倉奈々さんが主演をつとめる。公開は2013年ゴールデンウィークを予定している。
『放課後ミッドナイターズ』へのメディアの注目も高まっている。「王様のブランチ」でも作品が紹介された際は、ユニークな映像から番組終了直後から公式サイトに視聴者のアクセスが、殺到した。
映画『るろうに剣心』が、8月25日の劇場公開の迫るに連れさらに盛り上がりを見せている。そんな中、世界中を熱気に包みこんでいるロンドン五輪で活躍する日本選手を映画の“るろう人を探せ!”全国横断キャンペーン”が応援する
『月と少年』は2012年の米国アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた傑作だ。子と父と祖父、3世代にわたる一族が、月夜に不思議な仕事と経験をする。カサローザ監督に『月と少年』の制作について伺った。
監督初挑戦で、アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートで俄然注目を浴びているカサローザ監督。日本アニメからも大きな影響を受けたと話す監督に『月と少年』の制作について伺った。
ポケモン映画とJR京都駅ビルが、15周年のつながりでタッグを組んだアニバーサリーイベントを開催した。中川翔子さんとピカチュウの前に披露されたのは、京都駅ビル名物の大階段に実現した巨大なポケモンステップアートである。
異色のフルCGアニメーションが話題を呼んでいる『放課後ミッドナイターズ』が、8月25日から全国公開をスタートする。本作は2008年に制作された短編パイロット映画が、海外で高い評価を受けて今回の長編映画につながったという異色作である。
神山健治監督の最新作劇場アニメ『009 RE:CYBORG』が、2012年10月27日に全国公開となる。その劇場公開日の3ヵ月前にあたる7月28日、映画公開に向けた大きな動きが始まった。
『TIGER & BUNNY -The Beginning-』のオープニングテーマにNOVELSの「アースダイバー」が選ばれた。テレビ版の主題歌も担当しており、劇場でも引き続き『TIGER & BUNNY』の世界観を歌い上げる。
コミコン2012の会場で多くの来場者の目を惹いたのが、コンベンション会場の隣、公園の一角に並んだ6台のバットモービルである。バットモービルは、DCコミックの生み出したヒーロー・バッドマンの愛車としてお馴染みだ。
アニメーション界の巨人への理解度を試す「アニメ師・杉井ギサブロー 検定」が、7月28日にスタートした。映画公開にあわせた楽しいプロモーションのひとつになっている。検定問題は、比較的やさしい問題からかなりの難問まで全部で10問。
8月30日(木)、31日(金)に、角川シネマ新宿と、シネマサンシャイン池袋の映画館2館で、「初音ミク ミクの日大感謝上映祭2012」が開催される。
「したまちコメディ映画祭in台東」が今年も開催される。2012年で5回目を迎えるその映画祭のプログラムに『紙兎ロペ』が選出された。2012年5月公開の『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』に、新作ショートアニメの初上映も行う。
カナダのオタワで開催されるオタワ国際アニメーションフェスティバルのノミネート作品が発表された。オタワ国際アニメーションフェスティバルは、世界4大アニメーションフェスティバルの1つとして知られている。
映画公開に合わせて、カラオケJOYSOUNDでは、公式Facebookページで『NARUTO』の世界観にちなんで自分にぴったりの里が分かる診断アプリ「NARUTO-ナルト- 忍の里診断だってばよ!」の展開を開始した。
『マダガスカル3』が、8月1日より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。その映画が、動物たちのスタントで有名なボリショイサーカスとコラボレーションしたイベントが7月23日に有明コロシアムで行われた。
『ベルセルク 黄金時代篇』が、米国でも大人気を博した。7月12日から15日まで、カリフォルニア州サンディエゴで開催されたエンタテイメントの祭典コミコンで、『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』が紹介され大きな注目を浴びた。
映画「バットマン」3部作の完結編『ダークナイト ライジング』が28日より日本公開を迎える。最後の予告映像が24日、公開された。「このストーリーを完結させる機会をもてて幸運だ」とクリストファー・ノーラン監督はいう。
8月4日より全国30館にて『コードギアス 亡国のアキト』第1章「翼竜は舞い降りた」の上映が始まる。そのプレミアム先行上映会が、7月16日にシネマサンシャイン池袋と新宿バルト9で開かれた。
映画『ストレンヂア 無皇刃譚』が2007年秋に公開されてから今年で5年を迎える。本作はハイクオリティの映像と演出で定評のあるボンズが満を持して挑んだ、完全オリジナルの時代劇アニメだ。