1月22日は「ジャズの日」。アニメ!アニメ!ではこれにちなみ、主題歌だけでなく劇伴に至るまでジャズがふんだんに使われている作品をピックアップしました。クールでお洒落な雰囲気に浸れる「ジャズアニメ」として5タイトルをご紹介します。
2018年の大学入試センター試験「地理B」にて、アニメーション作品の舞台とその土地の言語を問う選択問題があった。答えはそれぞれ『小さなバイキング ビッケ』の舞台がノルウェーでノルウェー語、
1月19日、小室哲哉さんが引退を表明しました。小室さんといえばTM NETWORKでの活動を筆頭に、数々の“TKサウンド”を提供したことでも名を馳せた人物。その足跡について、アニメ!アニメ!では代表的な「アニソン」にスポットを当てて振り返ります。
「週刊少年マガジン」の表紙&巻頭グラビアを飾った佐倉綾音さんなど、キャラクターを介さずに女性声優を目にする機会が増えてきました。本稿では刊行の相次ぐ写真集にスポットを当て、近年に写真集を発表した女性声優の皆さんをご紹介します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第30回目は、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』や『GODZILLA 怪獣惑星』を通じて、アニメ作品における「リブート」や「続編」の手法に迫る。
アニメ批評家・高瀬司の月一連載です。様々なアニメを取り上げて、バッサバッサ論評します。今回は長編インディペンデント・アニメーションのフェスティバル「GEORAMA 2017-2018」について。
2017年に放送・公開されたアニメでは、前作から長い時を経ての続編やリメイクとなるタイトルが、新作に負けず劣らずの存在感を発揮していました。本稿ではそんな“リメイクアニメ”について、旧作との関係も交えながらピックアップします。
「十年一昔(じゅうねんひとむかし)」という言葉もあるように、10年間は大きな変化を経た一区切りと見られることが多い。2007年秋スタートの作品を振り返った前回記事に続き、今回は2008年冬より放送されたTVアニメをピックアップしていく。
【アニメトリビア10選】と題してアニメに関するトリビアを紹介する本企画シリーズ。第二回は『ONE PIECE(ワンピース)』を取り上げます。