USENとTRIPが、GyaO 9chで展開する新企画オリジナル・ショート・アニメーション・シアター「a-i-r」が10月6日正午よりオープンした。オープンと同時にその個性的なタイトルが公開されている。
「a-i-r」は、人気プロダクションや個人作家などのショートアニメーショ
東京国際映画祭の協賛企画として開催される秋葉原エンタまつりで『護くんに女神の祝福を!』と『N.H.Kにようこそ!』のビッグイベントが行われる。
10月7日から横浜市みなとみらいの横浜美術館で開催される展覧会「アイドル展」に、セガが企画したカードゲーム『オシャレ魔女 ラブandベリー』が出品される。
展覧会の趣旨は、現代社会に大きなインパクトを与え、絵画や写真、映像、ゲームなどの様々な表現で展開す
今年で3回目を迎える吉祥寺アニメーション映画祭が10月13日に開催される。吉祥寺アニメーション映画祭は、少人数でアニメーションや映像を作っているアマチュアのアニメーション作家の作品を上映するイベントである。
様々な賞は用意されているものの、コンペティシ
日本文化の国際交流を行う国際交流基金は、『遠近』で海外での日本のアニメを特集として大きく取り上げている。
特集は「特集日本発!アニメの魅力」と題しており、主に世界各地で受け入れられている日本アニメの現状のレポートが中心となっている。これまで比較的
ソニーピクチャーズ・アニメーション制作の3DCGアニメーション第1作『オープンシーズン』が9月29日に全米公開された。公開第1週の米国の週末興行成績が第1位となり、好調が続くソニーピクチャーズの業績に貢献をした。
9月28日にニンテンドーDS向けに発売された『ポケットモンスター』の新作ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の売れ行きが好調である。ゲームソフトの販売調査を行うエンターブレインによると、『ダイヤモンド&パール』の発売から4日間(9月28日から
9月30日にフランスでは来年5月の大統領選挙に、現在人気絶頂のセゴレーヌ・ロワイヤル議員が立候補すると表明した。フランス初の女性大統領を目指す同議員は同じ社会党内の反発をものともせず、いまや社会党の大統領候補に選ばれる勢いである。
もし順当に進めば、
コミックマーケット(コミケ)の代表として長年コミケと日本のサブカルチャーシーンを支えてきた1人である米沢嘉博氏が10月1日に肺がんのため53歳で逝去された。10月6日、7日に米沢氏の遺族とコミックマーケット準備委員会、有限会社コミケット合同の通夜と告別式が
10月1日のフジサンケイ・ビジネスアイによると、中国で本物より先に登録された『クレヨンしんちゃん』の商標登録無効を訴える裁判で日本側の訴えが退ける判決がでた。報道によれば、偽物の無効を訴えていたのは日本の『クレヨンしんちゃん』の出版もとである双葉社で
コンテンツ制作・プロモーションのTLIPは、映像配信サイトGyaOを通じてオリジナルのショートアニメーションの無料配信に特化した映像配信サービス「a-i-r(エア)」(Animation×Internet×Revolution)を開始する。「a-i-r」は、10月6日よりGyaOのインターネット放送
第19回東京国際映画祭の開催が残りおよそ3週間となり、10月23日の開催も目前に迫ってきた。本日9月30日からは前売り券の販売も開始されている。
文化庁メディア芸術祭がこの夏インターネットを通じて一般投票を募集していた日本を代表するメディア芸術100選の100作品(各部門25作品)が決定した。
この企画は文化庁メディア芸術祭10周年記念イベントで、アート部門とエンタテイメント部門、アニメーション部門
9月26日新内閣を発足させた安部晋三首相は、内閣成立後初の所信表明演説を行った。安部首相はそのなかで「活力に満ちたオープンな経済社会を構築」するとして、日本経済をさらに成長させるためのイノベーション創造を行うとしている。その分野の一例として、アニメを
今年20年ぶりに米国で復活したSFアニメ作品『ロボテック』の劇場版新作『ロボテック:影の年代記:Robotech: The Shadow Chronicles』が、米国フェニックスで開催される国際ホラー&SF映画祭で、最優秀SFアニメーション賞を受賞する。
授賞式は10月28日に現地で
独特の映像表現で大きな話題となった押井守監督の『立喰師列伝』が、カタロニア映画祭の名前で知られるシッチェス国際映画祭のアニメーション部門に正式出品されることになった。
映画祭はスペインのバルセロナ市で開催され、今年で39回目を迎える。同映画祭はファ
NTTは誰でも簡単にアニメーションが作れ、それをウェブ上に公開出来る新サービス「うごうごブログ」のトライアルサービスを開始した。
「うごうごブログ」は、ユーザーが描いた絵を、その場で簡単にアニメーション化する機能を持ったブログというこれまでにないユニ
インターネットを主要なプラットホームに世界規模でショートムービーのコンテストを行う第4回CON-CANムービー・フェスティバルが、アニメーション部門の作品公募を行っている。
アニメーション部門の応募作品はCG、3D、2Dなど制作方法やテーマ、スタイル、ジャンル