『バンドリ! ゆめ∞みた』第5話が2026年7月16日(木)に放送されました。先週の第4話では、せっかくあられに会えたにもかかわらず、突き放されてしまったクレマチス。序盤で楽しそうに笑っていたあられとの対比が刺さり、とてもつらい1シーンとなっていました。
そんな不穏な空気のまま終わった先週の続きとなる第5話を、視聴者の反応を交えながらお届けします。
※以下の本文には、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述が含まれます。読み進める際はご注意ください。
ここ数日は元気だったあられも、クレマチスと再会したことで、再びふさぎ込んでしまいます。心ここにあらずといった表情でPCの前に座っていると、マネージャーから連絡が入り、慌ててミーティングに出席します。どうやら、開始時間に遅れていたようです。
都子、ユノ、ののかがいつも通りアバターで出席するなか、あられはボイスのみで会議に参加します。この場では元気のない理由を正直に打ち明けませんでしたが、ユノにはお見通しの様子でした。
今回の会議では、かねてより進めていたオンラインライブについて話そうとします。ところが、あられは「しばらく練習を休ませてください」と告げ、そのまま会議を抜けてしまいます。マネージャーも心配しますが、原因までは分からずといった様子でした。
ようやく元気を取り戻しつつあったあられちゃんの沈んだ姿を見て、視聴者も「大丈夫かな」と心配している様子でした。

OP開けは、みゅーたいぷの練習シーンへ。ののかとユノが2人で練習に励みながら、マンガ家の仕事が忙しい都子を気遣って話していました。この2人ならではの独特な空気感には、なぜか安心感すら覚えます。
あられはいつも通り登校していましたが、やはりどこか元気がありません。友達からクレマチスとビオラの話題を振られても、気まずそうに話しています。そんなあられを心配して、ののかが教室にやってきますが、いつもの早口でまくし立て、そそくさとその場を去ってしまいます。
エレベーターの中で1人思い悩むあられは、昨日クレマチスと再会したことを思い出し、またしても気持ちが沈んでしまうのでした。
場面は変わり、クレマチスとビオラのシーンへ。2人はイベントに向けたグッズ制作に取り掛かっていました。まさかのクレマチスのメイド衣装に、視聴者もびっくり。「クレマチスのメイド衣装!?」と、驚きを隠せない様子でした。

ビオラはチェキを撮りながらクレマチスにポーズを指示しますが、当のクレマチスは無反応。その態度を見たビオラは、あられの名前を出して脅しをかけます。従うしかないクレマチスは、ビオラの言葉にただ頷くことしかできませんでした。
その夜、フェアリィブゥケのイベント告知を兼ねた配信を、クレマチスが行っていました。無事に告知まで終え、配信を切ろうとしたそのとき、ビオラからチャットが飛んできたことで切り忘れが発生してしまいます。当然、それに気づいていないクレマチスは、あられを想いながら、えれあ曲(かつてのあられのオリジナル曲)を演奏します。視聴者からも「切り忘れてるよ!」「気づいてくれー!」と、配信コメントさながらの声が溢れかえりました。リアルの仲町あられも「りっちゃん、ポ、ポンコツ」とコメントしています。
このクレマチスの様子は、視聴者だけでなく、フェアリィブゥケの3人にも見られていました。予告でも話題になっていたナイトプールでの1シーンは、まさにこの瞬間だったようで、3人はここで遊んでいたのです。配信の切り忘れは、もちろんただの事故。しかしビオラは、それをイベントのための演出であるかのように見せかけます。事故すら事故にさせないこの機転には、タレントとして一流だと感じざるを得ませんでした。そんなビオラに対し、「ビオラほんま…」「ビオラわざとやったんじゃ…」と、視聴者も恐怖している様子でした。
えれあ曲を弾き終えると、クレマチスは「あられちゃん」とポツリ呟きます。そこへ、ビオラから再びチャットが。これでようやく配信の切り忘れに気づき、慌てて配信を閉じます。現実で起こる配信事故も、これくらい焦るものなのかもしれませんね。「あられちゃんって言ったの、まずかったかも…」と、クレマチスの心の声を代弁するコメントも見受けられました。
すべてを聞かれて絶望するクレマチス。ビオラが何をしでかすか分からないだけに、「どうか、あられちゃんだけには」と祈るしかありませんでした。
時を同じくして、この配信事故はユノのもとにも届きます。さらにユノがあられへ配信を共有したことで、この配信は不運にもあられの目に留まってしまいます。あられは辛い過去を思い出しながらも、当時の自分と同じ表情を浮かべるクレマチスを見て、そこに込められた「助けて」というメッセージに気づきます。「名探偵ユノだ…」「一人で真相に近づいていくユノちゃん、かっけぇ」と、ユノに惚れ込む視聴者も多く見られました。
翌日、配信事故を起こしたクレマチスは、当然ながら絶望の淵に。しかし、そんな彼女をよそに、残りの3人はイベントに向けて楽しげに談笑しています。打ちひしがれるクレマチスを見て笑みを浮かべるビオラに、視聴者も唖然。期待を裏切らない“悪女っぷり”を見せてくれるあたり、これもファンサービスの一環ということでしょうか。
クレマチスのメッセージに気づいたものの、どうすればいいのか分からないあられ。あてもなく歩いていると、なぜかフェアリィブゥケのイベント会場に辿り着いてしまいます。そんなあられを目ざとく見つけたビオラは、イベントの演出と見せかけて、彼女をステージ上へと呼び出します。この所業に、視聴者も怒り心頭。「え、声かけるの?」「やばすぎる…」「うわ…性格悪すぎだろ」と、驚愕のコメントが相次ぎました。
ベルとポポに連れられてステージへ上がったあられは、観客から一斉に向けられるカメラに恐怖してしまいます。追い詰められたあられは、無我夢中でクレマチスの手を引き、会場から走り去ってしまうのでした。
その様子を見ていたビオラは、クレマチスのギターを抱えながら「あられちゃん、どうして」と涙を流します。その姿は、まるで裏切られたヒロインのよう。あまりの白々しさに「何泣いてんだ!」「どうして?じゃねぇよ!」と、視聴者もキレ気味でした。
秋葉原の街を全力で駆け抜けるあられとクレマチス。一度は離れてしまった手を、あられは再び強く握りしめます。その姿に、クレマチスはどこか嬉しそうな表情を浮かべていました。「あられちゃん…りっちゃん…」「律ちゃん、良かったね」と、視聴者も感慨深げです。
かなりの距離を走り、公園でようやく一息つこうとしたところで、あられは自分がやらかしたことの重大さに気づき、焦り始めます。「どうしよう」と混乱するあられに、クレマチスは「助け出してくれてありがとう」と涙ながらに感謝を伝えます。
そしてここで、あられとクレマチスが初めて本音でぶつかり合う機会が訪れます。「ビオラと関わるのが怖い、人の目も怖い。それでも、りっちゃんを助けたかった」と、あられがついに胸の内を明かします。その手を握りしめ、励ますクレマチス。2人が立ち上がり、決意を新たにしたところで本編は終了。意味深なフェードアウトから燃え上がる演出へと切り替わり、EDに突入します。「何、今の終わり方!?」「最後、不穏すぎる…」と、視聴者も驚愕のラストとなりました。
そしてここで、公式Xからとあるイラストが投稿されます。
そこに描かれていたのは、あられとクレマチスが、今にもビオラに食べられそうなイラスト。公式サイトや公式Xのプロフィールも、このイラストに乗っ取られてしまったようです。この投稿には「怖すぎる…」「なんて表情してんだ」と、さまざまなコメントが寄せられていました。キャスト陣もこれに反応し、仲町あられ役、藤都子役、宮永ののか役の声優がコメント。ついにはビオラ役の本渡楓さんまでもが「エッ!?」と驚きを見せていました。
先週とは打って変わり、あられとクレマチスの2人が和解を果たして幕を閉じた第5話。あられが本心を打ち明ける瞬間には思わず涙ぐんでしまいましたが、フェアリィブゥケのイベントを台無しにしてしまった事実は変わりません。2日連続で事故を起こしているクレマチスは、ある意味“持っている”のかもしれませんね。
ビオラがイベントで涙を流した理由、イベントを台無しにしたことの影響、そしてラストシーンの意味深な炎の演出。気になることは山積みですが、次回は7月23日(木)に放送予定です。次回もお楽しみに!
TVアニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』
放送・配信情報
<放送局>
TOKYO MX
毎週木曜23:00より放送
ほか、以下放送局にて順次放送
TOKYO MX / BS日テレ / サンテレビ / テレビ愛知 / 北海道テレビ放送 / 静岡放送 / テレビせとうち / 東日本放送 / 広島テレビ放送 / 熊本朝日放送 / 新潟テレビ21/ 長崎文化放送 / 北陸朝日放送 / テレビ愛媛
※放送時間は編成の都合により変更となる可能性がございます。
<地上波同時配信>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※TV放送と同時配信(毎週木曜23:00~)となります
<配信プラットフォーム>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※配信開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
STAFF
原作:ブシロード
監督:梅津 朋美
副監督:森田 紘吏
シリーズ構成:後藤 みどり
脚本:後藤 みどり
和場 明子
灰渕 ヨツジ
小川 ひとみ
キャラクターデザイン:信澤 収
もちぷよ
アニメーションキャラクターデザイン:茶之原 拓也
八森 優香
美術監督:徳重 賢
徳重 心平
美術設定:徳重 賢
植田 渓史
徳重 心平
色彩設計:渡邉 まな
撮影監督:渡辺 啓介
編集:日高 初美(高は「はしごだか」)
梅津 朋美
音響監督:本山 哲
録音演出:谷村 誠
音楽プロデュース:PHYZ
音楽制作:ブシロードミュージック
アニメーションプロデューサー:保住 昇汰
アニメーション制作:ニチカライン
製作:BanG Dream! Project
ブシロード
TOKYO MX
グッドスマイルカンパニー
ホリプロインターナショナル
ウルトラスーパーピクチャーズ
CAST
仲町あられ
宮永ののか
峰月律
藤都子
千石ユノ
THEME SONG
オープニングテーマ
「これはぼくたちの生存のあらすじ」
作詞・作曲:田淵智也
編曲:堀江晶太
歌:夢限大みゅーたいぷ
(C)BanG Dream! Project







