2023年に一番活躍したと思う女性声優は?【中間結果発表】“推せた声優編”でも人気のメンバーがランクイン! | アニメ!アニメ!

2023年に一番活躍したと思う女性声優は?【中間結果発表】“推せた声優編”でも人気のメンバーがランクイン!

アニメ!アニメ!では毎年恒例の【アニメ!アニメ!総選挙】を今年も行います。本記事では「一番活躍したと思う女性声優」の中間結果を発表します。

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種崎敦美/花澤香菜/早見沙織
  • 種崎敦美/花澤香菜/早見沙織
  • [2023年 一番活躍したと思う女性声優 中間結果]ランキング1位~5位
  • 種崎敦美
  • 花澤香菜
  • 早見沙織
  • 高橋李依
  • 水瀬いのり
  • 石川由依

2023年もバラエティに富んだアニメが放送・公開・配信された一年になりました。忘れられない作品ができたという人も多いのではないでしょうか。

アニメ!アニメ!では毎年恒例の【アニメ!アニメ!総選挙】を今年も行います。まずは2023年を振り返って、キャラクターに息を吹き込む声優にまつわる読者アンケートを実施中です。

「声優部門」では、数多くのキャラクターを担当したり、アニメを問わず幅広いメディアに登場するなどして印象に残った「一番活躍したと思う声優」と、今年ファンになったり個人的にオススメしたくなったりした「一番“推せた”声優」を、男女別でそれぞれ投票を募っています。

アンケートはこちら
※アンケート〆切は12月15日。
※回答はお一人様一回でお願い致します。
性別、年齢などの基本情報は任意項目となっており無回答も可能です。皆さまお気軽にご参加ください!

11月15日から11月30日までの間に627人から回答が寄せられました。男女比は男性約35パーセント、女性約65パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約25パーセントと若年層が中心です。

本記事では「一番活躍したと思う女性声優」の中間結果を発表します。

目次

  • ・中間 第1位
  • ・中間 第2位
  • ・中間 第3位
  • ・ランキングトップ10まで

  • ■「一番“推せた”女性声優」で上位のメンバーがランクイン!


    第1位


    現時点での1位は種崎敦美さんです。

    種崎敦美さんは第17回声優アワードで、史上初となる主演声優賞と助演声優賞をダブル受賞。2023年秋アニメだけでも『SPY×FAMILY Season 2』や『葬送のフリーレン』、『薬屋のひとりごと』、『アンダーニンジャ』など、複数のタイトルに出演しており、今年も大活躍です。作品ごとにまったく雰囲気が違っていて、子どもから大人までどんな役柄もできる演技力に絶賛の声が届いています。

    第2位


    2位は花澤香菜さん

    「一番“推せた”女性声優」編で暫定トップの花澤さんが、こちらでは2位にランクイン。2023年は『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』や『五等分の花嫁∽』などのアニメをはじめ、歌手活動、ラジオ、イベントなど多方面のメディアで活躍しています。さらに昼のバラエティ番組『ぽかぽか』ではレギュラーに就任。テレビで目にする機会が増えたというコメントが寄せられました。

    第3位


    3位は早見沙織さん

    2023年秋アニメでは『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』や『SPY×FAMILY Season 2』など、さまざまなタイトルでメインキャラを担当。歌声でもファンを魅了しており、『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』のちゅーたんとして歌ったキャラクターソング「可愛くてごめん」や「すきっちゅーの!」で好きになったという読者も複数いました。

    「一番活躍したと思う女性声優」編では「一番“推せた”女性声優」編と同じメンバーがトップ3を独占。このまま上記をキープするのでしょうか。
    アニメ!アニメ!では声優にまつわる読者アンケートを12月15日まで実施中です。ぜひ投票をお寄せください!

    ■ランキングトップ10


    [2023年 一番活躍したと思う女性声優 中間結果]
    1位 種崎敦美
    2位 花澤香菜
    3位 早見沙織
    4位 高橋李依
    5位 水瀬いのり
    6位 石川由依
    7位 佐倉綾音
    8位 悠木碧
    9位 上田麗奈
    9位 内田真礼

    (回答期間:2023年11月15日~11月30日)

    次ページ:ランキング20位まで公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    《高橋克則》
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