ABEMAの「アニメLIVEチャンネル」において、平日毎日（月～金）夜9時40分から夜10時にわたり、『声優と夜あそび 繋【金田朋子×石川界人】』が放送中。
【動画】ローションフラフープで“腰振りの貴公子”石川界人が爆誕！？
#131～135の放送では、「ローションで繋がろう！」がテーマに。「ローション縄跳び」「ローション風船リフティング」「ローションフラフープ」など、ローションを使ったコネクト的スポーツ競技5番勝負で対決をした。
■石川界人の意外な特技が発覚！？金田朋子＆石川界人がローション競技でガチ勝負
「ローションで繋がろう！」がテーマとなった本週は、“スポーツの秋”ということで、ローションを使ったコネクト的スポーツ競技に挑戦。5つの競技をローションが入ったボウルを頭に乗せた状態で行い、ローションの残量の多かった方が勝利。5番勝負で3勝したほうが最終勝者となり、ご褒美の高級ウニ丼がゲットできる。大好物のウニ丼に「今日はやる気満々できたから！ウニ丼は私のものだ」と意気込む金田。石川も「やる気満々のもこさんをボコボコにしたいと思います。絶対負けない！」と応戦し、開始前から火花を散らした。
まずは、縄跳びを5回飛ぶ「ローション縄跳び」や、風船で合計5回リフティングをする「ローション風船リフティング」に挑戦。「ローション縄跳び」では、ほぼ全てのローションをこぼしてしまった金田が敗北し、「ローション風船リフティング」では金田、石川ともに驚異的な体幹の強さをみせ、一滴もこぼさずに成功する大接戦に。急遽、5回“連続”でリフティングを成功させなければならないというルールへ変更し、わずかな差で金田が勝利した。
そして、第3競技「ローションフラフープ」では、石川の意外な特技が発覚。頭の上のローションをこぼさずにフラフープを20回まわすという競技。事前に練習するも、すぐにフラフープを落としてしまう金田さの一方で、華麗なフラフープ回しを見せる石川に、金田は「なんでそんなにうまいの！？フラフープの部活入ってたの！？」とびっくり。石川は少し照れながら「腰振りの貴公子と呼んでください」と話し笑いを誘う。
そうして、新たな貴公子が誕生したところで対決がスタートすると、全く頭を動かさずに成功を収め、自らが命名した“腰振りの貴公子”としての威厳を保った石川。さすがに金田の分が悪かったか、結局石川が勝利し、石川は「よかった。小学校の頃女子に混じってフラフープ一生練習してて」「これはフラフープの年の功が出ましたね」と余裕の表情で微笑んだ。
ほかにも、魑魅魍魎（ちみもうりょう）や侃侃諤諤（かんかんがくがく）などの難関四字熟語を尻文字で書く「ローション尻文字」や、1分以内にこよりでくしゃみをする「ローションこより」が実施され、2人は一進一退の白熱の戦いを繰り広げた。
(C)AbemaTV,Inc.
