父の日に贈りたい…「かくしごと」「甘々と稲妻」「SPY×FAMILY」おすすめアニメ・マンガ3選 | アニメ!アニメ!

父の日に贈りたい…「かくしごと」「甘々と稲妻」「SPY×FAMILY」おすすめアニメ・マンガ3選

本日、2020年6月21日は「父の日」。日頃の感謝を、お父さんに伝える日です。 皆さんは、何を贈ろうか、何と伝えようか、もう決めていますか?

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『かくしごと』(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
  • 『かくしごと』(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
  • 『甘々と稲妻』(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
  • 「SPY×FAMILY 1」 遠藤 達哉(著/文)集英社
本日、2020年6月21日は「父の日」。日頃の感謝を、お父さんに伝える日です。
皆さんは、何を贈ろうか、何と伝えようか、もう決めていますか?

この度、アニメ!アニメ!では「照れ臭くて、どうやって感謝を伝えて良いかわからない!」という方に向けて、新たな感謝の伝え方をご紹介!

それは……ズバリ“アニメやマンガを見る!”。
作品の中には、「親子愛」を描いているものがたくさんあります。今回は、アニメ・マンガ作品を3つピックアップ。「父と娘」にフォーカスをあて、魅力や見どころをお伝えしたいと思います。

■娘に嫌われたくない父の“かくしごと”とは…?『かくしごと』



(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
『かくしごと』ビジュアル(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
本作は、『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』などで知られる久米田康治先生の同名コミックを原作としたアニメ。2020年4月に放送をスタートし、つい先日、最終回を迎えたばかり(1クール、全12話)の本作は、ちょっと下品な漫画を描いている漫画家の後藤可久士が、愛する娘に嫌われたくないと、漫画家であることを隠そうと大暴走するホームコメディです。

「描く仕事(かくしごと)」を“かくしごと”にしているという、久米田先生らしいトンチの利いたフックをもとに、さまざまな騒動が勃発。その中でも「娘を大切に思うからこそ」の可久士の行動に、クスっとしながらもどこか心震えるストーリーが描かれます。

それに加え、作中では「姫10歳編」と「姫18歳編」が1話の中で展開。上記で述べたコメディパートは、実は「10歳編」でのこと。「18歳編」では、シリアスな要素満載で、さらに謎も多く含まれています。姫が可久士の“かくしごと”を知り、「可久士が消えた」という情報も……。
私はアニメから観始めたのですが、すぐに漫画を買いました。それほど、次の展開が気になる作品です。

また、本作で可久士役を演じているのは、神谷浩史さん。『さよなら絶望先生』で糸色望を演じて以来の久米田先生とのタッグになります。これにより、久米田先生と神谷さんの動画対談が実現。久米田先生が動画に出演するのは、本企画が初となりました。


■“料理”が父と娘、そして人とを繋ぐ『甘々と稲妻』



(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
『甘々と稲妻』ビジュアル(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
2016年7月クールに放送されていたアニメ『甘々と稲妻』。原作は、雨隠ギド先生が「good!アフタヌーン」(講談社)にて連載していた同名コミックです。
妻を亡くし、娘・つむぎと2人で暮らす高校教師・犬塚公平が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生・飯田小鳥と3人で食卓を囲むことになります。大切な人たちと一緒にごはんを食べる日常が情感豊かな筆致で描かれました。

大きな事件やハプニングなどは起こらず、ただ公平・つむぎ、そして小鳥の何気ない日常や感情の動きを描いているのが、本作の魅力。
妻がいなくなり、仕事・家事・子育てに必死になっているうちに、つむぎとの“食の時間”をまともに取れていないことに気付いた公平。料理屋の娘ですが、過去の失敗により、包丁を握れない小鳥。そして、多忙な父が食事を出来合いものにするのにずっと耐えていたつむぎ。
そんな3人が、“特別でない食卓の幸せ”を共有する温かな時間にほっこり、さらに感動すること間違いなしです。


公平役を務めたのは、中村悠一さん。つむぎ役には、当時10歳の子役・遠藤璃菜さんを起用。さらに、小鳥役は「癒し系ボイスと言えばこの人!」な早見沙織さんが演じていました。

■凄腕スパイ×超能力者×殺し屋の“かりそめ家族”の生活を描く『SPY×FAMILY』



「SPY×FAMILY 1」 遠藤 達哉(著/文)集英社
「SPY×FAMILY 1」遠藤 達哉(著/文)集英社
WEBマンガ誌「少年ジャンプ+」にて連載中の、遠藤達哉先生によるホームコメディ。
凄腕スパイの黄昏のもとに届いた新たなミッションは、「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」。そのためにロイドと名乗り、引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、さらに契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋でした。任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑む姿が描かれています。


アーニャ以外の2人は、実はお互いの正体を知りません。アーニャは超能力で心が読めるため知っていますが、実際に聞いたわけではないですし、またアーニャが超能力者であることも2人は知らないのです。

ある意味『かくしごと』と似た点はありますが、内容はまったくの別物! 任務のことだけを考えて生きてきたロイドと、裏稼業ゆえいわゆる普通の女性とは感覚がずれているヨル。そして“ワクワク”を求めるアーニャのかりそめ家族は、今後一体どうなっていくのでしょうか?

こちらは、まだアニメ化されていない作品。しかし、「少年ジャンプ+」の閲覧数・コメント数・発行部数における最高記録を次々と更新するなど、歴代屈指のヒット作となっていることから、アニメ化を期待する声が多く上がっています。

■ぜひやってみてほしい! 新しい「父の日の過ごし方」



以上、3つの作品をご紹介させていただきましたが、興味を持った、また「お父さんに見せたい」と思った作品はあったでしょうか?
「父の日」でなくとも、いつ見ても感動できる3作を集めました。

良かったらぜひ、お父さんと一緒にアニメやマンガを楽しむ、そして一緒に語り合うという、新しい「父の日の過ごし方」を試してみてください。

『かくしごと』/(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
『甘々と稲妻』/(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会
『SPY×FAMILY 1』遠藤 達哉(著/文)集英社
《米田果織》
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