「劇場編集版 かくしごと」“久米田節”全開でファンも興奮!? 公開記念舞台挨拶が開催 | アニメ!アニメ!

「劇場編集版 かくしごと」“久米田節”全開でファンも興奮!? 公開記念舞台挨拶が開催

『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』の公開記念舞台挨拶が7月10日に行われた。会場には原作者の久米田康治と村野佑太監督が登壇。久米田は「今日ほど、声優さんのありがたさを身に染みたことはないです」と苦笑するも、ファンからは大きな拍手が寄せられた。

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『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』祝!公開記念舞台挨拶(C)久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会
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『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』の公開記念舞台挨拶が、7月10日に東京都内にて行われた。会場には原作者の久米田康治、 TVアニメに続きメガホンを取った村野佑太監督が登壇し、いい意味で“ぐたぐだ”かつディープなトークを展開。久米田は「今日ほど、声優さんのありがたさを身に染みたことはないです」と苦笑するも、ファンからは大きな拍手が寄せられた。

会場には、本作の主人公・後藤可久士の服装にそっくりな“衣装”で登場した久米田。村野監督から「コスプレしてますよ」といじられると、「“(スタッフから)久米田先生は服着るんですかー?”くらいにいわれて……」とこぼしつつも、「コスプレはしてないですよ」と口にする。

本作は、TVアニメに新規カットを追加した劇場編集版だ。『かくしごと』は当初、TVアニメと原作マンガが同時に終わるという想定が組まれていたが、村野監督は「TVアニメは、原作が最終回を迎えたすぐあとに、TVアニメの最終話もそれに合わせる形で進行していたのですが、“久米田先生が、まだまとまらない”という連絡が回ってきまして……。うそでしょ!アニメは進んでいるのに、と。そしたら本当に終わらなくて……」との真相を明かす。

村野監督が「ずるいですよね。TV アニメだってお母さんのこと描きたかったのに!という感じですよ」とも口にすると、この言い分に久米田先生は「でも、それで結果的に今回の劇場編集版になったんだからよかったでしょ」と反撃。これに、村野監督は改めて「久米田先生が、ちゃんと期日を守って描いていたら今回の作品はなかったです」と述べた。

最後に、村野監督は「予想通り交通事故のような舞台挨拶となり申し訳ございません(苦笑)。グダグダで申し訳ない。まだまだ始まったばかりなので、もう1回2回と劇場に足を運んでいただけると嬉しいです」とコメント。

久米田は「僕のギャグ漫画人生30年を否定する、ギャグをカットするとこういう感動作になるということがわかったので、ほかの作品でも悪い部分を全部カットして作ってもらえたら感動作になるのかな……という新しい方向性が見えた気がしました。本日はありがとうございました」と語り、“久米田節”全開で舞台挨拶の幕が閉じられた。

『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』祝!公開記念舞台挨拶
日時:7月10日(土)
登壇者:久米田康治、村野佑太監督

(C)久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会

《仲瀬 コウタロウ》

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