アニメ!アニメ!では、「タバコが似合うキャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
声優という仕事はアニメのみならずTVやイベント出演、中にはアーティストとして活動される方、その活動は広がりを続けています。そんな中、ラジオやイベント、SNSなどにおいて、声優さんの誕生日を祝う姿が多数見られ、ファンの間でも馴染み深いイベントとなりました。
『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―』(2019年2月15日公開)より、劇場舞台挨拶が「新宿ピカデリー」ほかにて実施決定。
1月25日公開の実写映画『がっこうぐらし!』の新たな場面写真が公開された。これまでの場面写真とは異なり、学園生活部の笑顔あふれるほのぼのカットとなっている。
1月9日に1stフルアルバム『Supreme Revolution』をリリースした「SPR5(シュプリーム・ファイブ)」。アルバムのことはもちろん、デビュー年となった2018年を振り返ってもらい軌跡をたどった。
TVアニメ『HUGっと!プリキュア』第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」の先行場面カットが公開された。はぐたんを助けるために、プリキュアたちが奮闘するエピソードだ。
アニメ!アニメ!記事まとめ1月11日分。「よりもい」いしづか監督インタビュー掲載、戸松遥が結婚を報告など。
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第39話「雪女純白恋愛白書」の先行場面カットが公開された。第3期から第5期までのねこ娘を演じた声優陣が、ゲストとして登場する注目エピソードとなっている。
ハリウッド映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年5月31日日米同時上映)より、「ゴジラ」と「キングギドラ」が「S.H.MonsterArts」シリーズのアクションフィギュアとして登場。それぞれ、ゴジラが2019年5月に、キングギドラが6月に発売予定となっている。
「平成」の時代には様々なアニメが生み出されました。ここでは、平成アニメアンケートでランクインを逃した作品を含め、平成に放送されたアニメの一例を年ごとにご紹介します。
アニメ好きにも観てほしい! 公開が始まったばかりのホットな話題映画をご紹介。 1月2週目の注目映画は『劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」II.lost butterfly』。
TVアニメ『からかい上手の高木さん』の第2期制作が決定。1月12日発表の「ゲッサン2月号」にて明らかとなった。あわせて原作者・山本崇一朗と、赤城博昭監督からコメントが到着した。
『耳をすませば』より、同作の世界観がたっぷり詰まったキルティング生地の布小物「耳をすませばキルティングシリーズ」全4種が登場。スタジオジブリ作品グッズショップ「どんぐり共和国」の新ブランド「Closet」から販売される。
手描きセル画を中心に、有名マンガの直筆原稿・原画などを展示・販売するイベント「懐かしのアニメ セル画・版画展」が、1月23日から29日にかけて大丸心斎橋店にて開催される。
動画サービス「niconico」では、1月13日にニコニコアンケート「ネットユーザーが本気で選ぶ!アニメ総選挙2018年間大賞」を実施するとともに、同アンケートの特別番組を放送する。ノミネート計21作品から、2018年の「人気No.1アニメ作品」を決定する企画だ。
フォロワー数15万人を突破する人気イラストレーター・STUDY優作が原案と脚本を手掛ける『今日もツノがある』のTVアニメ化が決定。2019年2月より放送される。
TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』より、イノセ・ジュンヤが使用するガンプラ「ディナイアルガンダム」が、HGシリーズのガンプラとして登場。「プレミアムバンダイ」のほか、各取り扱い店で発売中だ。
人気漫画『賭博黙示録カイジ』の中国版となる映画『カイジ 動物世界』(2019年1月18日)より、予告映像が公開。
TVアニメ『ワンピース』が1月13日と20日の放送回で、史上初の副音声を実施することがわかった。2019年で放送20周年を迎えることを記念した企画で、モンキー・D・ルフィ役の田中真弓とウソップ役の山口勝平、そしてV6の三宅健が出演。三宅は本編で声優にも初挑戦を果たした。
劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』と「すき家」が、1月16日よりコラボキャンペーンを開催する。期間中は「限定デザインカード」を1枚配布。間桐桜(CV.下屋則子)による店内放送やデフォルメアクリルスタンドの販売、店舗ラッピングなどでも盛り上げていく。
『アクアマン』の日本語吹き替え版キャストが決定。タイトルロールを安元洋貴が務めるほか、中村悠一、沢城みゆき、村瀬歩、田中理恵と豪華声優陣が顔を揃えた。
国内のみならず、世界に通用する作品を作り続けてきた制作スタジオ、マッドハウス。その魅力と活力の源はどこにあるのか。2018年に話題となり大ヒットした『宇宙(そら)よりも遠い場所』を送り出した中本健二プロデューサーといしづかあつこ監督に話を聞いた。
声優・下野紘(「うたの☆プリンスさまっ♪」来栖翔役や「進撃の巨人」コニー・スプリンガー役など)が、人気声優だからこそ、親戚の集まりなどで事前に「僕だけの会ではないから」と伝えていることを明かした。