「君の名は。」地上波初放送が決定! 新海監督「何が起きるのかちょっとドキドキしています」 | アニメ!アニメ!

「君の名は。」地上波初放送が決定! 新海監督「何が起きるのかちょっとドキドキしています」

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長編アニメ映画『君の名は。』が、2018年1月3日の21時よりテレビ朝日にて地上波初放送されることになった。「未知の視聴者との出逢いが楽しみ」という新海誠監督は「同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るという“リアルタイム感”を楽しんでいただければ…」と呼びかけている。

今回の地上波初放送にあたって、新海監督は「自分が子どもの頃はテレビで観る映画はとても楽しみでしたし、そこでしか知ることができなかったものもたくさんありました。そういう意味では、自分が子ども時代に受け取ったものを、今度は自分が違う世代の方たちに届けることができるようになって、ようやく大人になれたような、幸せな気持ちを感じます」と喜びを表現。

一方で緊張も感じているといい、「映画は自分でチケットを買って観に行く、とても能動的なメディアだと思うのですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在ですし、どんなふうに観ていただけるのか、とても興味深いですね」として、「想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみですし、何が起きるのかちょっとドキドキしています」との思いを語った。

また初めて『君の名は。』に触れる視聴者には、「ひとりで観ていただいても、大切な誰かと2人で観ていただいても、ご家族揃って観ていただいても、それぞれに何か大事なものを見つけてもらえる作品だと思っています」とコメント。

さらに新年の放送を待ちわびるファンに向けて、「同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るので、いろいろな感情が同じ瞬間に起きる…。そんなにも多くの人と作品を共に楽しむのは、繰り返し映画を観た方にとっても初めての経験だと思うので、“同時代感”、“リアルタイム感”みたいなものを楽しんでいただければ。僕もそれを楽しみたいと思います」とのメッセージを寄せた。

2016年8月26日より公開された『君の名は。』は、夢の中で互いの身体が“入れ替わる”男女の恋と奇跡を描いた作品。異例のロングランヒットによって国内興行収入は250億円を突破し、2016年の興行収入において首位を獲得した。日本映画史上でも歴代2位となる大記録を打ち立て、ハリウッドでの実写映画化も決定している。

映画『君の名は。』
テレビ朝日系24局にて地上波初放送
2018年1月3日(水)21時~

(C)2016「君の名は。」製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》
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