TVアニメ『宝石の国』の新ビジュアルが公開された。第8話の印象的なラストシーンをイメージした、フォスフォフィライトの後ろ姿が描かれている。11月25日放送の第8話「アンタークチサイト」はフォスと一緒に仲間たちを守っていたアンタークが、月人の襲来によって連れ去られてしまうエピソードだ。新ビジュアルはそのラストシーンをイメージしており、衝撃的な別れを経験したフォスが表現された。一人佇んで太陽の方向を見つめる後ろ姿がどこか切なさを感じさせる1枚となっている。物語は後半戦に突入。ほかの宝石たちが冬眠から目覚める中、合金の腕を手に入れたフォスは戦闘にも慣れて大きく成長していく。心と体を変化させていく彼に、どんな未来が待ち受けているのだろうか。『宝石の国』は市川春子が「アフタヌーン」で連載中のマンガが原作。かつて存在した生物が不死の身体をもつ宝石になった世界で、月から飛来する謎の敵・月人との戦いを描いている。(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
冬アニメ「道産子ギャルはなまらめんこい」北海道で生足&ミニスカのギャルに助けられ… 第1話先行場面カット 2024.1.8 Mon 18:00 TVアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』が1月8日(月)から…