「バイオハザード:ザ・ファイナル」 L'Arc-en-Cielが日本語吹替版主題歌に決定 | アニメ!アニメ!

「バイオハザード:ザ・ファイナル」 L'Arc-en-Cielが日本語吹替版主題歌に決定

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12月23日に日本で最速公開されるアクション超大作シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。これまでさまざまな驚くべき情報が公開されてきた本作だが、今回L'Arc-en-Cielの新曲「Don’t be Afraid」が日本語吹替版主題歌に決定したという新たなサプライズが伝えられた。
結成25周年を迎えるL'Arc-en-Cielと、今年で20周年を迎えるゲーム『バイオハザード』、そして今作で最終作となる映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』という最高の機会に、映画『バイオハザード』シリーズが大好きだというL'Arc-en-Cielとの最高のコラボが実現した。

本作で「48時間で人類は滅びる」と告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との因縁の決着、そして人類の命運を託されたアリスの戦いを本作は描く。
クレア役のアリ・ラーターも最終章にカムバックしたほか、本作にはアリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラが参戦するという日本のファンにとっては注目の展開も話題を呼んでいる。

作詞を担当したボーカルのhydeは「今回、映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」とコラボレーションできて、すごく嬉しいです。L’Arc-en-Cielのメンバーもゾンビ大好きですから。『バイオハザード』ですごく象徴的な瞬間というのは、中に絶対アイツらがいるってわかっているのにドアを開けないと進めないという、その展開。その展開と、人生って、どこか通じる部分があると思うんです。「どうしてもこれやらないと前に進まないんだよな…」っていうその気持ちを自分と照らし合わせて。勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つっていう部分をイメージして歌詞を書きました。あと、「Don’t be Afraid」は発音的に、流暢に言ってみると「ゾンビーアフレイド」に近いなと。「ゾンビ怖い!」みたいな。ちょっとダジャレ入ってます(笑)。僕らのファンも映画を観に行くかもしれないし、そこで初めて聴く人もいるかもしれないですけど、そこで何か、お互いの相乗効果があるといいと思いますね。L’Arc-en-Cielのファンは『バイオハザード』を好きになって、『バイオハザード』のファンはL’Arc-en-Cielを好きになって、ということが少しでも起これば嬉しいです。」と『バイオハザード』愛を感じさせるコメントを寄せている。

作曲を担当したベースのtetsuyaは「映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』とご一緒できてとても嬉しいです。今回の映画はついに最終作ということで、『バイオハザード』の映画の映像のイメージを頭の中に描きつつ、僕なりの解釈で、あんまりザクザクしたギターで激し目のものでいくよりも、クリーンなアルペジオでちょっと悲しい感じのほうがいいかなと思って作りました。悲しみとか、怒りとか、無念な気持ちとか、僕の中でもテーマになりました。生きながらにしてゾンビのような気持ちになる。ゾンビの気持ち、わかるんですよ、僕。ゾンビじゃないですけど(笑)。
L’Arc-en-Cielも結成25年目ではあるんですけど、僕にできることは待ってくれている人に喜んでもらえるような楽曲をつくること。それが僕の使命なので、自分なりに頑張って、すごくいいものができたな、と思っています。久しぶりの新曲ですが、気に入ってもらえると嬉しいです。」と新曲に自信をうかがわせている。

1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させてきた本作。L’Arc-en-Cieという強力なパートナーを得て、そのラストランはますます華やかなものになりそうだ。

『バイオハザード:ザ・ファイナル』
12月23日公開

(C) 2016 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
《尾花浩介》
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