ここまでデバイス別のランキングを発表してきたが、最後に両方のアクセスを合算したランキングを掲載する。両方に入っていない記事もランクインするなど、若干違った結果となっている。【総合ランキング】1位./「ルパン三世」新シリーズはルパンの結婚からはじまる 新情報公開2位./舞台「NARUTO」はアジア3ヵ国にも そしてカカシを始め5人のキャラクタービジュアル公開3位./「魔法少女まどか☆マギカ」新作へのヒントも隠されたコンセプトムービー公開4位./“2014年素晴らしかったアニメ"って何?大混戦を制し1位を獲得したのは…5位./舞台「NARUTO」 今度はカブト、自来也、大蛇丸のビジュアル公開3位には、またしても舞台「NARUTO」の記事がランクインした。こちらの記事はナルトやサスケ、サクラに次いで発表されたキャストビジュアルを紹介したものだ。6位./「マクロスΔ(デルタ)」 最新作タイトル決定、10月29日に“超時空”製作発表会開催7位./「ハイキュー!!」劇場版総集編前編 公開劇場発表、全国19館に決定8位./「2015年冬アニメ何見てる?」 3位『暗殺教室』、2位『七つの大罪』、そして1位は?9位./宮崎駿が企画・構成する江戸川乱歩の「幽霊塔」 三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示端末別、総合でそれぞれランキングが微妙に異なるのがお分かり頂けただろうか?昨年から続き、スマートフォンではSNSでの拡散がランキングに顕著に反映されている。また、Twitterからの流入は特に10代の読者が増えてきていることも特徴だ。今年から定期的に行っている、読者アンケートだが、10代からの回答が目立つ。総じて、『NARUTO』『ルパン三世』といったメジャー作品、そして『魔法少女まどか☆マギカ』『マクロス』など作品が幅広い層から支持されるネタは多くの読者に読まれる傾向は変わらない。2016年も読者の皆さんが、ドキドキ・ワクワクするような情報がたくさん出てくるだろう。引き続き独自の企画やインタビューを交えてお届けしていきたい。《2014年のアクセスランキングまとめ》総合:/http://animeanime.jp/article/2014/12/31/21427.htmlPC・スマホ別:/http://animeanime.jp/article/2014/12/31/21424.html