「日本アニメ(ーター)見本市」を映画館で サードシーズン3作品も含めて上映決定 | アニメ!アニメ!

「日本アニメ(ーター)見本市」を映画館で サードシーズン3作品も含めて上映決定

「日本アニメ(ーター)見本市」の映画館での上映が決定した。7月以降にも継続が決定したサードシーズン公開を記念したもので、7月25日(土)から8月7日までの公開となる。

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アニメーションと映像の新たな可能性を目指して2014年11月から続けられている「日本アニメ(ーター)見本市」が映画館にも進出する。シリーズの劇場上映が決定した。
7月25日(土)から8月7日まで、ファーストシーズンで制作された全12話が上映される。さらにネットでは未公開のサードシーズンから3話も上映される。「日本アニメ(ーター)見本市」は文字どおり、日本のベテラン化から若手までトップクリエイターが数多く参加する。劇場公開は溢れだす濃密な映像を経験する場になりそうだ。

ファーストシーズン全12作品は、『安彦良和・板野一郎原撮集』や前田真宏と本田雄がタッグを組んだ『西荻窪徒歩20分 2LDK 敷礼2ヶ月ペット不可』、荒牧伸志の『evangelion:Another Impact(Confidential)』など、手描きからCG、さらに原画そのもの映像化など幅広い作品が並ぶ。舞城王太郎、鶴巻和哉、谷東、吉崎響、本間晃、庵野秀明、平松禎史、林明美、雨宮哲、堀内隆、江本正弘、吉浦康裕と壮観だ。

さらにサードシーズンからは3作品。舞城王太郎と前田真弘のタッグによる第25話『HAMMERHEAD』、中澤一登による第26話『コント(ころしや)1989』、なかむらたかしによる第27話『ブブとブブリーナ』だ。引き続き大物が参加する。
舞城王太郎さんと前田真弘さんはファーストシーズンからたびたび名を連ねているが、中澤一登となかむらたかしは今回が初だ。その内容も楽しみだ。

中澤一登は『キル・ビル』のアニメーションパートや花王のCM『ASIENCE~髪は女の命~』など話題となった作品を多く手掛けている。なかむらたかし監督はマンガ家としても活動し、高い画力を誇るアニメーターの一人だ。『AKIRA』の作画監督や『ファンタジックチルドレン』の監督を務めている。

上映は北海道、宮城、新潟、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、広島、福岡の10都市で、チケット料金は2,000円。普段ニコニコ動画で配信されているアニメが映画館の大画面で見られるとあって、貴重な機会となりそうだ。

「日本アニメ(ーター)見本市」劇場上映ページ
http://animatorexpo.com/theater/
《animeanime》
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