若者の心の動きを描くことで定評のある新海誠監督の展覧会が、中国で開催されることになった。2015年3月7日から29日まで、国際交流基金北京日本文化センターにて行われる。さらにその後は約3年間をかけて、中国国内を巡回する予定だ。日本のアニメーションや作家の展覧会が中国で開催されることは珍しい。さらに3年にもわたる長期の巡回展の実現は話題を呼びそうだ。同時に、アニメーションを通じた日本と中国の文化交流や理解にも大きな力を発揮するに違いない今回の展覧会は国際交流基金が主催、長年、新海誠監督の作品をマネジメントしてきたコミックス・ウェーブ・フィルムが協力する。国際交流基金によれば、現地の熱烈なファンの声にこたえたものだという。新海監督には、世界各国に熱心なファンがいることで知られているが、中国もそうした地域のひとつというわけだ。展示では監督の4つの劇場映画『雲のむこう、約束の場所』『秒速5 センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を取り上げる。作品紹介や公開当時のポスター、さらに作品の制作過程を網羅した展示する。絵コンテやキャラクター設定、レイアウトや原画の複製などの制作素材の展示、さらに本編映像やメイキング映像、監督やキャストインタビューの上映が、新海監督だけでなく日本のアニメについての理解も深めるだろう。会場には体験型の企画も実施する。作品に登場する背景美術と記念撮影ができるコーナーが設置される。また会場の中に設置されたQRコードから来場者特典として映画のキャラクターアイコンが手に入る。作品を知り、体験する日本型のアニメ作品の展覧会を届けることになる。展覧会開催に先立って、1月28日からは、特設サイトもオープンした。特設サイトでは、中国のファンに向けて新海誠監督への質問を募集している。質問の中からいくつかを新海監督が答え展示会場に掲出する。ここでも若者に向けた試みが導入されている。「新海誠」展 -劇場映画にみる新海誠の世界-http://www.jpf.go.jp/j/about/press/2014/086.html会期: 2015 年3 月7 日(土)~3 月29 日(日)会場: 国際交流基金北京日本文化センター主催: 国際交流基金協力:コミックス・ウェーブ・フィルム展示作品: 『雲のむこう、約束の場所』、『秒速5 センチメートル』、『星を追う子ども』、『言の葉の庭』[/アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.biz より転載記事]
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