4月26日、27日に幕張メッセにて開催されているニコニコ超会議内で、TOYOTAの新世代の乗り物“Winglet(ウィングレット)”が、攻殻機動隊のロジコマ仕様で登場した。ウィングレットとは、“小さな身に着ける翼”という意味が込められた、コンパクトかつポータブルな新世代の乗り物。ブースには簡単なゲーム形式の試乗コーナーが設けられ、多くのお客さんが立ち止まって実際に体験していた。体重を移動させるだけで誰でも簡単に操ることができるのだそう。そこで、筆者も実際に体験してみた。ゲームは至って簡単。光で作られた道を、その途中にあるコインを踏みながら進み、点数を競うというもの。初めてでも丁寧に教えてくれるので、安心して挑戦することができた。コツは、「力を抜くこと」だそうだ。実際、力が入っていると思うように進めなかったが、抜いてみると滑らかに滑るように進むことができた。体験後、TOYOTAのマーケティング総括グループ主任の柳澤俊介さんに、インタビューを行なった。――大体何人くらいが試乗に挑戦しましたか?柳澤さん:時間の関係上、実際に試乗していただいたのは数十人ですが、200人以上の方から「乗ってみたい!」と言っていただきました。――乗った人の感想、反応を教えて下さい。柳澤さん:「もっと乗りたい」、「楽しい!」「意外と簡単!」「かっこいい!」と、皆様に楽しんでいただけたように思います。男性にも女性にも興味を持っていただけたので、嬉しかったです。――なぜ攻殻機動隊とコラボしようと思ったのですか?柳澤さん:ウィングレットを、近未来的なスマートモビリティであると共に、純粋に楽しい乗り物と感じてほしいと思い、このニコニコ超会議限定で、イメージと合っていた攻殻機動隊とのコラボを決めました。超会議に参加している10代から20代にも、ぜひこのウィングレットの楽しさを気軽に楽しく知ってほしいです。――今後、何かとのコラボの予定は?柳澤さん:今のところコラボの予定はないですが、お台場のメガウェブという施設に、6月から本格的にウィングレットを体感できる拠点を作ろうと考えています。――この記事を読んでいる人へ一言お願いします。柳澤さん:今回のこの体験会は、モノを操る楽しさ、乗り物に乗る楽しさを知ってほしくてやっています。自分で行動して、触れて、動かして、どんどん体験してほしいです。この後も、体験コーナーへの希望者は途切れることがなかった。まだ一般への販売時期等は未定だそうだが、超会議で体験出来なかった人はぜひメガウェブへ行こう。[月乃雫]
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