米国でもジャパンエキスポ 8月23日からシリコンバレーで開催 | アニメ!アニメ!

米国でもジャパンエキスポ 8月23日からシリコンバレーで開催

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2000年よりフランス・パリで開催されてきた日本カルチャーの大型イベント ジャパンエキスポが、2013年より米国に進出する。ジャパンエキスポUSAとタイトルされた日本カルチャーのイベントが、8月23日から25日までの3日間、カリフォルニア州サンタクララのサンタクララ・コンベンションセンターで開催される。
期間中会場では、マンガやアニメ、J-POP、コスプレなどそれに日本の伝統文化も含めた多彩な企画が実施される。日本からも多彩なゲストが招かれる。また、会場には米国と日本からの企業による出展ブースが設けられる。企画展示やプレゼンテーション、物販も行われる。

日本からのゲストでは、アニメーターの貞本義行さん、プロデューサーでボンズの代表取締役である南雅彦さん、『おしりかじり虫』の うるまでるび といったアニメーション関係者も名を連ねる。コザキユースケさん、岩元辰郎さんなどイラストレーションの分野で活躍するクリエイターも参加する。でんぱ組.inc、1000say、さらにゲーム音楽で人気の岩垂徳行さんも現地で人気を呼びそうだ。
企業参加では、北米のマンガ・アニメで人気作品を多く手掛けるVIZ Media、日本アニメ分野で最大のファニメーション、さらにマンガ出版のエン・プレスなどが名前を連ねる。最新作の情報を提供する。

また、期間中は、日本のアニメをテーマにした、トークやパネルも実施予定だ。8月24日10時から11時半は、会場内のステージで日本のアニメをテーマにしたパネル「Anime Industry: From Japan to USA」を開催する。日本のアニメがどうのようにして製作されるのか、それがどのようなかたちでファンに届けられるのかを実際のビジネスの現場で活躍する識者に話を伺い、実例を交えながらトークする。
サンフランシスコに本社を持つVIZ Mediaの佐々木健社長、ボンズの南雅彦社長、アニメ!アニメ!の数土直志編集長が出演予定だ。

8月23日14時からは、「The spirit of Anime“SAKUGA”: From Japan to USA:日本のアニメを技術で楽しもう」を予定する。ここでは日本のアニメの作画について、紹介する予定だ。日本のアニメの魅力を“作画”について絞り、金田伊功さんの業績を中心に伝える。
アニメ評論家の氷川竜介さん、北米のアニメに詳しいライター/イラストレーターであるベンジャミン・ライトさんが出演する。モデレーターを藤田健次さんが務める。

ジャパンエキスポは2000年にパリでスタートして以来、急成長を遂げてきた。現在は、毎年20万人を超える参加者を集める。また、ベルギーをはじめイベントのフランチャイズ乗りだし、これらも人気だ。日本カルチャーをテーマに日本に進出するフランスのイベント、その成果が注目される。

ジャパンエキスポ
/http://japan-expo.org/
《animeanime》
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