テレビ東京系6局ネットにて好評放送中のアニメ『ムシブギョー』のイベント開催が決定した。11月17日の昼夜2回にわたり行われる。当日は主人公・月島仁兵衛役のKENNさんをはじめとしたメインキャストが大集結する。
人気作家・西尾維新さんの作品のアニメプロジェクト、その最新作『<物語>シリーズセカンドシーズン』の放映スタートが2013年7月6日に決定した。
スーパーマンが、2013年の夏、新たなかたちで姿をみせる。新しいエンタテインメント『マン・オブ・スティール』となり、日本では8月30日に全国公開される。脚本・製作はクリストファー・ノーラン、そして監督はザック・スナイダーだ。
『009 RE:CYBORG』の映像ソフトが発売となる。この発売を記念して、5月21日、新宿バルト9では、“『009 RE:CYBORG』Blu-ray&DVD発売直前上映&トークイベント”が開催された。
『図書館戦争』が4月末の封切りから3週間で観客動員数100万人突破、興行収入13億円となった。現在も好調にヒットを続けている岡田准一主演の映画だ。
ヘヴィメタルバンド・EARTHSHAKERのヴォーカル・MARCYさんソロ・アルバムが発売される。アルバムにはアニメ『超音戦士ボーグマン』の前期・後期オープニングテーマのリアレンジを収録している。
スター・ウォーズ公式サイトは、シリーズの新しいテレビアニメーションシリーズの製作を発表した。『Star Wars Rebels』とタイトルされ、2014年秋に1時間枠の特別番組をディズニーXDチャンネルでまず放映、その後テレビシリーズが続くことになる。
5月24日から福岡での展示が始まる「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を記念してコトブキヤ福岡天神とコラボレーションしたスタンプラリーが実施される。
フジテレビのYouTube「COOL TV」チャンネルでの動画の累計視聴回数が5月16日に2000万回を突破した。また新たに5月21日より五月女ケイ子さんが作画・演出のアニメ『バカ・ミゼラブル』の配信を開始した。
サンジゲンが人材育成スクールのデジタルハリウッドと手を組んで、CGアニメーターの育成に乗り出す。6月29日より「雇用直結型コース・サンジゲンハリウッド」を開講する。
ベテラン、実力派声優の藤原啓治さんが、5月19日に東京・秋葉原のアキバシアターでファンと一緒のアフレコを経験した。テレビドラマ『トランスポーター ザ・シリーズ』の日本語吹替版プレミア試写会のイベントだ。
アニメ『ファンタジスタドール』のメインキャスト6名が、オープニングテーマとエンディングテーマを歌うことが決定した。また、6月下旬からはWEBラジオ「ファンタジスタトーク」の配信がスタートする。
アニメ『DD北斗の拳』主題歌「シフトと時給と、ついでに愛をとりもどせ!!」が5月22日に発売となる。タレントの吉木りささんとミュージシャンのヒャダインさんがコラボレーションした話題の楽曲だ。
映画『キャプテンハーロック』の主題歌が、人気ロックバンドのONE OK ROCKの「Be the light」であると発表された。世界を目指す大作映画に相応しいビッグなアーティストとその曲が選ばれた。
東京ゲームショウにインディペンデント(独立系)ゲーム開発者を対象とした出展枠「インディーゲームコーナー」が新設される。
バンダイ公式ショッピングサイトのプレミアムバンダイにてコラボシューズ「ジョジョの奇妙な冒険×CONVERSE ALL STAR HI / JO」の予約受付が開始された。
オーストリアの国際的メディア芸術賞「プリ・アルスエレクトロニカ(Prix Ars Electronica)」において、日本人クリエーター達が各賞を獲得した。
数々のヒット作が生み出している”ねんどろいど”シリーズに、実在の声優・アーティストが加わることになった。水樹奈々さんと田村ゆかりさんだ。
劇場アニメ『BUDDHA2 手塚治虫のブッダー終わりなき旅―』が、2014年2月に全国公開されることが明らかになった。さらにフランスで開催中のカンヌ国際映画祭2013でも披露された。
『時をかける少女』は、時間を超える能力タイムリープを得てしまったヒロインを描いたSF小説だ。たびたび映画やテレビドラマなどに映像化されている。ファミリー劇場は、この劇場作品3本をピックアップ、7月5日に一挙連続放映をする。
アークシステムワークスは、5月19日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催された「ARC SYSTEM WORKS FESTIVAL」にてクロスメディアで展開する2D格闘ゲーム『BLAZBLUE』のアニメ化を発表した。
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』の角川シネマ新宿での上映がいよいよ終了する。この異例のロングランのフィナーレを飾る上映イベントが公式サイトにて発表された。
第21回キンダー・フィルム・フェスティバルで『こまねこ』10周年記念を期して最新作『こまねこのおるすばん』などが上映される。またティーンズ・フィルム・コンペティション部門が新設されることになった。