講談社は、今年で37回目(平成25年度)を迎える講談社漫画賞の受賞作品、受賞者を5月8日に発表した。現在、同賞は、児童部門、少年部門、少女部門、一般部門の4つから構成されている。本年は、児童部門に雷句誠さんの『どうぶつの国』、少年部門には新川直司さんの『四月は君の嘘』、少女マンガ部門はアルコさん(漫画)と河原和音さん(原作)による『俺物語!!』、そして一般部門は森高夕次(原作)とアダチケイジ(漫画)の『グラゼニ』、平本アキラの『監獄学園』の2タイトルである。合計5作品が受賞に輝いた。『どうぶつの国』は2009年秋に、講談社が新たに創刊したマンガ雑誌「別冊少年マガジン」の目玉タイトルとして連載をスタートした。本作はヒトがほんとんど存在しない どうぶつの国で、タヌキのモノコに育てられたタロウザらを軸に話が進む。少年向けのマンガ『金色のガッシュ!!』で大ヒットを飛ばした雷句誠さんの意欲作だ。雷句誠さんは、2002年には『金色のガッシュ』で小学館漫画賞少年向け部門も受賞している。これに続く大きな賞の受賞となった。『四月は君の嘘』は「月刊少年マガジン」に連載中。クラシック音楽をテーマとするが、連載開始は2011年と比較的歴史は浅い。今後の期待も含めて、高く評価されたとみられる。少女部門の『俺物語!!』は、「別冊マーガレット」に連載する。今回は他の4作品は、いずれも講談社の雑誌に掲載された作品だが、『俺物語!!』は唯一つ集英社の雑誌からである。『グラゼニ』は「モーニング」、『監獄学園』は「ヤングマガジン」の連載作品である。『グラゼニ』はプロ野球とお金の関係を正面から取り上げた異色作、『監獄学園』は女生徒1000人のなかに入学した男子学生5人が引き起こすコメディマンガだ。今回の選考委員は、安童夕馬さん、上田美和さん、藤沢とおるさん、藤島康介さん、前川たけしさん、松苗あけみさん、三田紀房さんが務めた。また受賞者にはいずれも賞状、ブロンズ像、副賞各100万円が贈られる。講談社漫画賞/http://corp.kodansha.co.jp/award/manga.html 第37回 講談社漫画賞 [児童部門]雷句誠 『どうぶつの国』[少年部門]新川直司 『四月は君の嘘』[少女部門]漫画:アルコ 原作:河原和音 『俺物語!!』 [一般部門] 原作:森高夕次 漫画:アダチケイジ 『グラゼニ』 平本アキラ 『監獄学園』
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