堀川りょうさんが学院長を務めるインターナショナル・メディア学院が、3月21日から4日間開催される東京国際アニメフェア2013にブース出展(ブース番号G-02・スクールゾーン)している。
日本が誇るトップクリエイター8人が、3月22日、東京ビッグサイトに集結した。東京国際アニメフェア2013の会場で、7月20日公開予定の映画『SHORT PEACE』の製作発表会が開催された。
テレビを見ながらTwitterを使って友達とコミュニケーションを取る、そんなアニメ視聴が広がっている。こうしたトレンドをいち早く掴み、Twitterとアニメを連動させた独自のアプリが登場した。
3月22日24時からBSフジ「コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV」の特別番組が放送される。“ジャパコンTVプレゼンツ「クリエイティブ・インダストリア」~クリエイティブ産業立国への挑戦~”だ。、経済産業省の「クールジャパン事業」を特集する。
読切12作品がすべて新作バトルマンガという「週刊少年ジャンプ」(集英社)の新しい増刊誌が誕生した。「ジャンプVS‐バーサス‐」は3月22日(金)発売、価格は400円(税込)となっている。
キッズステーションは、入学・進級シーズンにあわせて、学園を舞台にした様々なアニメの第1話スタートを行う。新しい作品との出会いのチャンスにも最適だ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の声優陣が、池袋・噴水広場に多数姿を見せる。2013年4月10日17時半から本作のトーク&ライブステージが開催されることになった。
4月8日(月)18時よりテレビ東京系にてアニメ『ムシブギョー』の放送がスタートする。このオンエアに先駆けてアフレコも快調に進んでいる。
「ハリー・ポッター展」が6月22日から、森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)で開催されることが決定した。前売りチケットは3月23日より販売される。
3月21日、東京ビッグサイトにて4日間の日程で東京国際アニメフェア2013が開幕した。東京国際アニメフェアは2002年より始まった国内最大級の総合アニメイベントである。
3月21日から東京ビッグサイトでスタートした東京国際アニメフェア2013会場のガイナックスブースで、驚きの企画が公開された。ブースでは、現在スタジオが進める作品を紹介、そのひとつに劇場アニメーション『蒼きウル』が含まれていた。
マンガ大賞2013に吉田秋生の『海街diary』が選ばれた。初開催となる「マンガ大賞2008」でも3位に選出されており、じつに4年越しの大賞獲得となった。
日本の電子書籍ビジネス史を描いたオリジナル電子書籍がリリースされた。『日の丸電子書籍はなぜ敗れたか -21st century eBook Story-』だ。Amazon Kindleストアにて、定価248円で販売中だ。
4月6日(土)深夜1時30分よりTOKYO MXにてアニメ『惡の華』の放送がスタートする。本作は「別冊少年マガジン」(講談社)にて連載している押見修造さんのマンガが原作だ。
フランスの巨匠が、このほど来日した。『髪結いの亭主』、『仕立て屋の恋』などで知られるパトリス・ルコント監督だ。今回の目的は実写映画ではなく、最新作のアニメーション『The Suiside Shop』のためである。
マクロスシリーズをはじめ数々のヒット作を創り出してきた河森正治監督が新たな動きを始めた。東京国際アニメフェア2013にて河森正治監督の新企画・多次元プロジェクト「The Fool」の発表が行われた。
「機動警察パトレイバー」が実写化されることが分かった。2013年3月21日に開幕した東京国際アニメフェア2013で発表され、同日公式ティザーサイトが立ち上がった。
イギリス・マン島で開催されるバイクレース「マン島TTレース」に参戦する「KOMATTI-MIRAI RACING」は3月19日、東京・秋葉原において参戦体制を発表し、“初音ミク”が描かれた参戦マシン「TT零13」を初公開した。