「週刊少年ジャンプ」新増刊誌は“バトル”がテーマ 「ジャンプVS‐バーサス‐」3月22日誕生 | アニメ!アニメ!

「週刊少年ジャンプ」新増刊誌は“バトル”がテーマ 「ジャンプVS‐バーサス‐」3月22日誕生

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読切12作品がすべて新作バトルマンガという「週刊少年ジャンプ」(集英社)の新しい増刊誌が誕生した。「ジャンプVS‐バーサス‐」は3月22日(金)発売、価格は400円(税込)となっている。
いまでは性別や世代を超えて愛される「週刊少年ジャンプ」だが、もともとはそのタイトルどおり少年にターゲットをあてたマンガ誌である。少年に人気が高いのが、激しいアクションやバトルである。これまでもバトル満載の人気作品が多数生まれている。

『ジャンプVS‐バーサス‐』は、そんな読者のニーズに直球ストライクを投げるかたちとなる。しかし、実は
誌面の全作がバトルマンガで埋め尽くされるのは、ジャンプ史上でも初の試みだという。「週刊少年ジャンプ」の新たな挑戦に注目である。

気になる掲載作品は意欲作で満載だ。まず、増刊誌「ジャンプVS‐バーサス‐」の表紙は、アニメでもおなじみの『NARUTO-ナルト-』と『トリコ』の2作品が飾っている。
巻頭カラーは『デュラララ!!』で大人気のライトノベル作家・成田良悟さんと、美麗なイラストで知られている天野洋一さんの初コラボレーション作『ステルス交境曲』が掲載される。
そのほかにも「週刊少年ジャンプ」に連載された『magico』の岩本直輝さんが送る最新作『ここだけの秘密』や、ライトノベル界の奇才・古橋秀之さんと『ST&RS-スターズ-』のミヨカワ将さんの共作『EGG KNOCKER』など魅力的なラインナップが揃っている。また、特別企画として『いぬまるだしっ』の大石浩二さんが手掛けた最新カラーマンガも掲載する。

マンガ以外の読み物にも力を入れる。マンガ作品以外にも『バクマン。』の小畑健さんや『家庭教師ヒットマン!REBORN』天野明さんの、描き下ろしオリジナルポスターを収録した。『NARUTO-ナルト-』の岸本斉史さんと『トリコ』の島袋光年さんによる特別対談などもある。
ジャンプ本誌に勝るとも劣らない熱い誌面が展開されている。

さらに新しい読者を意識した取り組みもする。そのひとつはデジタル版の配信だ。「ジャンプBOOKストア!」や「Yahoo!ブックストア」などで、発売から1週間後3月29日よりデジタル配信をする。
デジタル版はポスターや情報ページが含まれないが、本体価格238円(税別)とより手頃になっている。読者が自身の好みや環境に合せて雑誌の購入方法も変えることが出来る。
[高橋克則]

週刊少年ジャンプ増刊「ジャンプVS‐バーサス‐」
/http://www.shonenjump.com/j/weeklyshonenjump/wj_vs.html

「ジャンプVS‐バーサス‐」
発売日: 2013年3月22日(金)
定価: 400円(税込)
体裁: B5判、562p、無線綴じ

<掲載12作品> 
『ステルス交境曲』 原作:成田良悟 漫画:天野洋一
『ここだけの秘密』 岩本直輝
『改造人間ロギイ』 三木有
『アイアンナイト』 屋宜知宏
『怪物監獄』 大須賀玄
『除霊戦士 北枕くん』 久幾田文章
『パラサイトB』 石山諒
『疾風のなかよし』 すがぬまたつや
『EGG KNOCKER』 原作:古橋秀之 漫画:ミヨカワ将
『ヨアケモノ』 芝田優作
『かちぐみ!』 三浦悟
『DAME GAME』 堀江隆
《animeanime》
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