「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」最終回アフレコ終了 最後のシャナは一体? | アニメ!アニメ!

「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」最終回アフレコ終了 最後のシャナは一体?

イベント・レポート

syana314.jpg 2005年からテレビ放映をスタート、その後、ファンから熱烈な支持を受けたアニメシリーズがいよいよフィナーレを迎える。高橋弥七郎さんのライトノベルの原作とした『灼眼のシャナ』シリーズが、この3月でフィナーレを迎える。
 現在、TOKYO MX他にて好評放送中の『灼眼のシャナ-FINAL-』が、いよいよ最終回を迎えるからだ。

 最終回を前に、注目のイベントも決定している。3月23日に、東京・シネマート新宿にて「灼眼のシャナ-FINAL- 最終回放送直前イベント」を開催する。
 このイベントでは最終回を劇場で鑑賞、メインキャストとスタッフ、そして原作者とともに2005年からのシリーズを総括する。シリーズ最後とされているだけに盛り上がりは必至だ。さらにこの模様は、シネマート新宿だけでなく、全国各地の映画館でもライブビューイング(生中継)されることになっている。より多くのファンと感動を分かち合うものだ。

 イベント開催、最終回放送が迫るなか、作品のアフレコが一足早く終了した。シリーズ最後にキャスト、スタッフは何を思ったのだろうか?アフレコの終わった現場からメッセージが届いた。
 ファンのみならず、イベント当日を待ち切れない各氏の熱意に是非とも耳を傾けてみてほしい。
【真狩祐志】

アニメ『灼眼のシャナ』 
公式サイト /http://www.shakugan.com/

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オフィシャルコメント 

■ 最終回の収録を終えたご感想をお願い致します。


釘宮理恵さん
「収録が無事に終わり、シャナが終了したという実感がまだない状態です。
最終回をTVで見た時に、あるいはイベントなどで見た時に終わったんだと感じるのではないかと思っています。
最終回のアフレコの最後に、監督をはじめスタッフのみなさんが挨拶に立った時にはドッとくるものがあり、これから仕上がりへ向けてエールを送りたい。そんな気持ちでいっぱいです。」

日野聡さん
「足掛け7年、思い返すと感慨深いものがあります。III(ファイナル)を収録している最中は、あまり作品を振り返って思いでに浸ることはなかったんですけれども、この最終回のアフレコがオールアップした瞬間、一気にいろいろな思い出が駆け巡ってきてジーンときました。
終わってしまうのは寂しいですけれど、素敵な作品にめぐり合わせていただいたという気持ちでいっぱいです。」

江原正士さん
「お疲れさまでした。最終回を見てまずはホッとしました。学園もので始まって一時はシャナと悠二はどうなるのかと心配をしていたのですけれども、このようなエンディングを迎えられて、思わず感動、本当に嬉しかったです!と同時に、7年間、現場はとても頑張ったと感じています。
当初、オープニングを見て、このクオリティーでアニメを描くのはたいへんだろうなと思っていましたが、それをここまで仕上げてくれたスタッフの皆さんに心から敬服いたします。
アラストールはシャナの胸元にぶら下がっていただけですが(笑)、個人的に顕在化したかったという強い想いもありましたが(笑)、でもその分客観視もでき、世界に冠たるアニメ文化の中心にいるスタッフのみなさんの気概を強く感じることができ、かつ作品に関われたことに感謝します。
またウーンと若い人と共演できたことも、元気とパワーをいただき充実したひとときを過ごすことができました。ありがとう!」

伊藤静さん
「7年かぁ」という想いもあり、「あっという間だったなぁ」という想いもあって心境は複雑なのですが、最後の最後に幸せなラストを迎えられたことは「シャナも悠二もよかったね」という気持ちにさせてくれます。
思い返せばあっという間の7年間だったかもしれませんが、ひとつの作品をつくってきて、その作品をやり終えた充実感は、胸をいっぱいにさせてくれます。」

生天目仁美さん
「7年かけて演じてきて、最後に登場できたことはとても嬉しいです。
特に今日この場で取材を受けているキャストは全員1期の時からずっと出演しているメンバーなので、こうしてみんなでこの場にいられることがとても幸せなんです。」

川澄綾子さん
「3期が始まった時に、長く演じてきた『灼眼のシャナ』もこれで終わりなんだという思いがあり、一期二期までの想いも乗せて、24本演じてきました。でも、いざ最終回をむかえると、かえって実感がないですね。何だかまだ続きそうな気がします。
最終回は、シャナ、悠二が繰り広げた世界に大迷惑な痴話(?)喧嘩で、2人が初めて感情をぶつけ合った荒々しさは見ていて万感の想いがありました。悲しい別れなどもあったのですが、最後は2人の素敵な笑顔で終われたことはとてもよかったと思っています。」

■ 『灼眼のシャナ-FINAL-』をご覧のファンの皆様へ、メッセージをお願い致します。

釘宮理恵さん
「長い間応援してくださり、ありがとうございました。
III(ファイナル)までついてきてくださった方はまさにファンの中のファン、作品を愛してやまない方たちだと思います。IとIIとやってきて少し間も空きましたが、IIIで再びシャナに出会えた事をとても嬉しく、感謝をしています。
また、この作品は海外の方たちにも応援していただいているとお聞きして、作品を通して世界に何か届けることができたことは幸せでしたし、アニメとしても原作とともに最後まで走れたことは、稀に見る幸せな作品ではないかと本当に感謝をしています。」

日野聡さん
「足掛け7年という長い年月、アニメ放映できたことはひとえに長い年月応援してくださったファンの方のおかげだと思っています。この『灼眼のシャナ』という作品を通して、悠二とともに成長させていただいたし、キャスト、スタッフの熱い想いもたくさん詰まっています。
『灼眼のシャナ』は、みなさんのおかげで素敵なファイナルを迎えることができました。長い間、応援をいただき本当にありがとうございました。」

渡部高志監督
「監督業の業と言いましょうか、演者さん、原作者は思いのたけを作品にぶつけることができるのに対して、達観した立場で物事を見なければならず、ある意味みなさんの取り組まれている姿を羨ましく見ていました。本当は自分も中に入って弾けてみたかったのですが、グッと我慢しつづけた7年間だったと振り返ります。
最後の最後は、はっちゃけることができたのですが・・・(笑)。多くの才能が集まり積み重ねていった結果、ファイナルを迎えられたことを実感としてヒシヒシと感じていますし、我々作り手の熱い想いをぶつけることもできました。
そんな『灼眼のシャナ』を長く慈しんでもらいたいと心から思います。」

原作・監修:高橋弥七郎さん
「今年は2012年。小説の第一巻が出た2002年から、はや10年が経とうとしています。これは、当時小学生だった方が大学生、社会人になっている程の年月です。これだけ長く書き続けてこられたこと、納得いく形でシリーズ完結まで書かせて貰えたこと、ともに稀有な事例であると思います。これら全て、作品を支えて頂いた読者の皆様、挿絵のいとうのいぢさん、担当編集三木一馬氏のお陰です。
アニメも2005年から始まって、おおよそ7年。二つのテレビシリーズに劇場版、OVAシリーズ等の歩みを続け、遂に最終シリーズにして原作の完結までをアニメ化したIII(ファイナル)の放送を迎えています。今期は特に、スタッフ諸氏のご厚意から幾らかの作業にも加えて頂き、また相応以上の成果を、素晴らしい映像と熱演の形で受け取る幸運にも恵まれました。原作者としての喜び、これに勝るものはありません。
全ての方々に感謝いたします。どうもありがとうございました。
視聴者の皆様も、どうかこの『灼眼のシャナIII(ファイナル)』、シャナと悠二の世界を賭けた痴話喧嘩の行く末を見届けて頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。」
《animeanime》
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