マーベルアニメ第4弾「ブレイド」 脚本に深作健太を起用 | アニメ!アニメ!

マーベルアニメ第4弾「ブレイド」 脚本に深作健太を起用

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blade.JPG 米国を代表するコミックス出版社マーベルの代表作を日本アニメで映像化するマーベルアニメ。昨年10月よりスタートした大型プロジェクトだ。アニメ制作は日本を代表するアニメスタジオ マッドハウスが手がけるなど、日本と米国、そして世界で大きな話題を呼んでいる。
 第1作が『アイアンマン』、続く第2作は『ウルヴァリン』、第3作に『X-MEN』といずれも好評を博した。この7月からは米国での放映もスタートするなど、さらに盛り上がりを見せる気配だ。

 そうしたなか、マーベルアニメの第4弾『ブレイド』の第1話が仕上がり、都内にて完成披露試写会が行われた。異端のヒーロー「ブレイド」の最新映像と伴に増原光幸監督、シリーズ構成の深作健太さんが登壇、さらに本放映に先立って放映される特番のMCを務める女優の芦名星さんもゲストで出演するなど、番組のスタートを期待させた。

 『ブレイト』はヴァンパイアと人間の血の双方を持つ主人公ブレイドが、ヴァンパイア・ハンターとして人間のために戦う物語だ。ブレイドは自らもヴァンパイアの血を受けるダークヒーローの系譜にある。本作はそんなブレイドとヴァンパイアの組織「エグジステンス」の闘いを描く。
 物語は、マーベルアニメの前3作と同様に日本から始まる。しかし、舞台は東南アジア全域へと広がって行く。アジア各地のヴァンパイアが登場するなど、かなり見どころ満載だ。

 日本で制作したことによる魅力について増原監督は、彼の武器であるブレイド=剣によるアクションだと言う。日本だけに銃などではなく、剣を中心にアクションシーンを組み立てた。また、全12話というボリュームならではのストーリーも期待して欲しいと語る。
 今回、大きな関心が集まるのは、脚本を担当した深作健太さんだろう。若くして『バトルロワイヤル2』の監督としてデビューし注目を集めた深作さんが初のアニメ脚本に挑む。
 「実は映画『ブレイド』の大ファン、そしてアニメは子どもの頃から好きだったので、参加出来て非常にうれしかった」と深作さんは話す。マーベルからのしばりは全くなかったとする深作さんだけに、アメリカンコミックスとも日本のアニメとも異なる重厚感のある作品に仕上がっている。

 芦名星さんも、映画『ブレイド』の大ファン。アニメについては、映画とは異なった切なさのある作品との感想だった。
 芦名さんは、6月24日金曜日に22時半からアニマックスで放映される特別番組「徹底解剖!ブレイドスペシャル!」にMCで出演する。ヴァンパイアもきっと惹かれるに違いない美しい姿で、アニメシリーズ、そしてヴァンパイアと小説や映像に現れたヴァンパイアの歴史を紹介する。

アニメ『ブレイド』
2011年7月1日(金)22時からアニマックス放映開始
/http://www.animax.co.jp/marvelanime/blade/

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《animeanime》
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