「Peeping Life」が劇場へ 新宿バルト9などで紹介 | アニメ!アニメ!

「Peeping Life」が劇場へ 新宿バルト9などで紹介

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 脱力系スローライフアニメと名を打って2009年2月より展開する『Peeping Life』が、今年12月1日から2010年2月5日まで、新宿バルト9やティ・ジョイ系のシネコンで紹介される。
 『Peeping Life』は、コミックス・ウェーブ・フィルムとブロスタTVが共同製作した短編アニメシリーズ。現代の日常生活の1シーンを切り取り、クスリ笑える作品に仕上がっている。監督の森りょういちさんは、まず実写で芝居を映像化したうえで、それを3DCGに加工する。そのユニークな制作方法も話題になっている。

 今回は全て劇場用オリジナル版として、「バカップル映画でもめる編」、「オタクくん 映画宣伝インタビュー編」などの5作品を全国のティ・ジョイ系のシネコンロビーのロビーモニターで紹介上映をする。また、新宿バルト9ではスクリーン上映を行う。
 各エピソードは劇場ならではの内容となり、劇場で観ることで面白さもさらに大きくなる。作品は各2週間で入れ替えていく、期間限定公開となる。映画館を利用した、ユニークなリリース方式となる。

 コミックス・ウェーブ・フィルムは、新海誠監督のプロデュースなどインディーズ系のアニメ作品の企画や配給などを手掛ける会社である。また、ブロスタTVはテレビ朝日などが出資し、動画配信と新しい時代の映像作品の開発に取り組んでいる。
 両社は『Peeping Life』で手を組み、既存のメディアの枠組みに捉われない展開を行っている。これまでにアニメ専門チャンネルのカートゥーン ネットワークで番組放映したほか、今年6月にはDVDも発売した。DVDはヴィレッジヴァンガードなどのカルチャーショップで人気だという。
 『Peeping Life』は幅広い層が楽しめるだけに、様々な人が集まるシネコンロビーは作品のプロモーションにも打ってつけだ。今回の企画をきっかけに、さらにファンが広がることが期待出来そうだ。

『Peeping Life』 公式サイト /http://www.cwfilms.jp/peeping/
《animeanime》
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