ポリフォニカ クリムゾンS 2年振りに出演の声優陣は? | アニメ!アニメ!

ポリフォニカ クリムゾンS 2年振りに出演の声優陣は?

 2009年4月よりMBSほかで放映されるテレビアニメ『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が、いよいよ放映までおよそ1ヶ月になる。  『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』は、榊一郎さんの原作の「神曲奏界ポリフォニカ」クリムゾン・シリーズのテレビアニメ化で、人と

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 2009年4月よりMBSほかで放映されるテレビアニメ『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が、いよいよ放映までおよそ1ヶ月になる。
 『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』は、榊一郎さんの原作の「神曲奏界ポリフォニカ」クリムゾン・シリーズのテレビアニメ化で、人と精霊が共存し、精霊が力を持って暮らす大陸ポリフォニカを舞台に繰り広がられるファンタジー小説だ。

 神曲楽士を目指す物語の主人公タタラ・フォロンを、第3回声優アワード受賞の神谷浩史さん演じるほか、タタラと契約を結ぶキュートで最強の精霊コーティカルテを戸松遥さんが演じる。
 このほかメインキャストには、水樹奈々さん、佐藤利奈さん、小西克幸さん、川澄綾子さんと豪華声優陣が並ぶ。 

 番組の制作も進んでおり、既に放映に向けてアフレコも始まっている。このほど、第3話の録音が終了後に、声優陣と原作者の榊一郎さんを交えたオフィシャルインタビューが行われた。
 このオフシャルインタビューが届き、原作者のアニメに対する思い、2年ぶりに演じることになった声優陣の思いなどが語られている。

『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』 公式サイト /http://www.polyphonica.tv/

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第3話までのアフレコを終了した感想をお聞かせください。

神谷浩史
「久しぶりにフォロンをやらせていただきまして、『時の流れは怖い』というのを実感しました(笑)」

戸松遥
「約2年ぶりということだったのですが、私の中ではつい最近の出来事のように感じられていたので、『あ、もう2年も経っちゃったのか』と思いながら、懐かしい気持ちもありつつ、アフレコに臨ませていただきました。
久しぶりに同じキャストさんたちと、ポリフォニカ独特の単語だったり、セリフだったりを言えるのがうれしくて、そして懐かしくて、という気持ちです」

水樹奈々
「私は、前回の最終回のときに(戸松)遥ちゃんが、約束どおり高校の制服を着て、収録に来てくれたことが今でも忘れられなくて(笑)。
あれから2年も経って、すっかり大人になっちゃって(笑)、姉のような気持ちで後ろから見守りながら楽しくアフレコをさせていただいてます(笑)」

佐藤利奈
「私も(水樹)奈々ちゃんと一緒で、17才でデビューして、そして主役という遥ちゃんの姿や制服を見て、可愛らしいなって思っていましたが、あれからもう2年か、とビックリするやら早いやらで、何だかとてもうれしいですね。
こうやって長く続けられるのはとてもうれしいので、いつも幸せな気持ちでアフレコに臨んでいます」

小西克幸
「もう2年も経ったと聞きまして、そんなに経っていると思っていなくて、ちょっとビックリしてます。2年も経っていたのにも関わらず、自分の役やポリフォニカという世界に、苦労もなく、スッと入れたので、非常にやりやすくて、うれしいなって思いました。
今回はちょっと昔の、学生時代のお話なので、フォロンとどうやって出会ったのかとか、そういったところが見えてくるとうれしいなと個人的に思いながらやらせていただいております」

川澄綾子
「2年経ったんですけど、お話は遡っているということで……。キャラを見ると、レンバルトとユフィンリーだけがあきらかに若いなっていう感じがしました(笑)。
ユフィンリーは前回、キップの良い所長で、堂々としていたんですけど、今回はまだ初々しさもありということで、初々しいユフィンリーを演じられて、うれしいです」

榊先生にお伺いします。『クリムゾンS』がアニメ化されることへの感想はいかがですか?

榊一郎氏
「ぶっちゃけた話、前回がなぜ『クリムゾンS』のほうではなかったかというと、原作が終わってなかったからです(笑)。実は(笑)。
読者の方や、ファンの方にとっては、『ようやくこっちに来たか』という印象だと思います。そういう意味では原点ですので、感無量なところはあります。
同時に、先ほど少し話も出てましたが、前回のときの記憶で観ていると、『あれ、声が違うんじゃないの?』と思ったのですが、スタッフの方がおっしゃるには、『学生時代なので、声を意識して若くしてもらってます』と。
普通、一回ライトノベルがアニメ化されると、一つのキャラクターに対して一つの演技しかありえないということが多いのですが、何年か時間がずれているキャラクターたちの声が聞ける、表現が観られるというのは、原作者冥利につきますね。楽しいというか、ありがたいというか、そんな気持ちで観ておりました」

作品に対する意気込みやファンの方へのメッセージをお願いします

神谷
「前作は、僕にとって個人的な理由で特別な作品になっています。そのポリフォニカに、2年という月日は経ってしまいましたが、もう一回出演できて、同じ役を演じられることを本当にうれしく思っております。ぜひご覧ください。よろしくお願いします」

榊氏
「おそらく、ポリフォニカのファンが一番観たかった時代の、一番観たかったエピソードになっていると思います。
それを非常にこなれた演技と安定感のある作画で提供させていただくということなので、期待を裏切らないものになると思います。よろしくお願いします」

戸松
「私にとって、本格的にデビューさせていただいた、かけがえのない特別な思い入れのある作品なので、続編で、またもう一度コーティカルテを演じられることができて、本当にうれしく思っております。
学生のときのお話ということなので、フォロンたちの過去の様子などを楽しんでいただけると思います。コーティカルテもバシバシと頑張って、いろいろと思い出しつつ、そして勉強しつつ、お芝居していきたいと思いますので、ぜひ観てください。よろしくお願いします」

水樹
「前作から応援してくださっている方はもちろん、今作からポリフォニカに触れる方にも、とても入りやすい、すごく丁寧な作りの作品になっていると思います。
これでポリフォニカの世界にどっぷり浸っていただいて、さらに遡ってDVDも観ていただけたらうれしいなって思います(笑)。よろしくお願いします」

佐藤
「私自身、ポリフォニカの世界観が本当に好きで、やはりワンマン・オーケストラが映像になるとすごく面白いんですよね。
それがこの作品の見どころの一つじゃないかなって思うので、そういうところを観ていただきたいのと、個人的に、ペルセの奈々ちゃんとまた双子をやれるのがとてもうれしいので、息をあわせて頑張りたいと思います。ご覧になってください」

小西
「2年という歳月を経て、齢を得た我々がですね、時代を遡り頑張っております(笑)。
けっこう前回と違ったりするところもあったりしますので、そういうところも楽しみにして、観ていただけたらうれしいなと思います」

川澄
「前回は『社会人編』ということで、それぞれがみんな、ある意味確立された存在だとしたら、今回の『学生編』は、みんながいろいろと悩みながら、発展途上という感じなので、そこをあらためて演じられることをとてもうれしく思います。
なので、今回の『S』を、たくさんの人に観ていただきたいと思います。よろしくお願いします」

ありがとうございました
《animeanime》
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