VIPER’S CREED製作発表記者会見「熱い男の物語を描く」 | アニメ!アニメ!

VIPER’S CREED製作発表記者会見「熱い男の物語を描く」

イベント・レポート

VC2.JPG 11月10日、東京・虎ノ門のソニーピクチャーズ エンタテイメント本社にて、2009年1月の大型新作テレビシリーズ『VIPER’S CREED(ヴァイパーズ・クリード)』の製作発表記者会見が行われた。
 『VIPER’S CREED』は、『APPLESEED』や『EX MACINA-エクスマキナ-』で世界的に知られる荒牧伸志総監督の新作として、大きな注目をされるメカニカルアクションストーリーだ。

 製作発表記者会見には、総監督の荒牧伸志さん、監督の神戸洋行さん、主人公サイキ役の黒田崇矢さん、サクラコ役豊口めぐみさん、そしてプロデューサーの森島太朗さんが登壇した。
 荒牧総監督は、「今回ソニーピクチャーズから世界展開出来るものでという話を聞いた時は願ってもないチャンスだなと思った。最終戦争が終わった後の都市生活者の話というのがあり、自分のやりたいものに合致するものが多かった。自分のやりたかたことが出来て、自分の持てる全てをだせる作品」と、『VIPER’S CREED』にかける大きな意気込みをみせた。また、その作品について大きな自信を見せた。

VC1.JPG 神戸監督は「最近は割りと年のいった男性が主人公の作品がなかった。今回『VIPER’S CREED』では熱い男の物語を描く。格好良くなっているのでそういった場所を見て欲しい」と作品をアピールする。
 その主人公サイキを演じる黒田崇矢さんは、「荒牧総監督から大人の男を演じて欲しいと言われました。その言葉に大変燃えています」と話す。そして、「言葉数が少ない中、しゃべらないことによる空気感を表現しようとしている」と難しい演技に挑戦している。
 豊口めぐみさんは演じるサクラコについて、「サイキとは真逆の役、サイキをサポートする役だけれど静かなサイキに対してサクラコはひっかきまわす、賑やかな女の子です。生きていくうえで普通に頑張っている」と説明する。

 またソニーピクチャーズの森島プロデューサーは、「今の国際情勢も踏まえたメッセージ性のある作品として製作して行こうと思っている」。そして、「世界60数ヶ国で放映を行っているアニマックス、67拠点を持つソニーピクチャーズのネットワークを活かして世界展開を行う」と『VIPER’S CREED』を通じて海外での展開に積極的に関わっていくことを明らかにした。

       VC3.JPG

 記者会見では制作中の映像の一部が披露された。街を疾走する変形型バイクが映し出され、スピード感のあるシーンが続いた。『APPLESEED』や『EX MACINA-エクスマキナ-』の持つメカの躍動感を継承しつつ、それよりも軽やかなアクションを思わせた。
 『VIPER’S CREED』は、国内では2009年1月6日10時からアニマックス、1月10日からBS11デジタルで毎週放送される。

アニマックス /http://www.animax.co.jp/

当サイトの関連記事
/荒牧伸志新作「VIPER’S CREED」2009年1月放映開始決定

      VClogo.jpg
        (c)2008 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

特集