株式会社ココアは、これまで開発を進めてきたインターネット上の3D仮想コミュニティ「meet-me」の正式サービスを、4月8日から開始した。サービスインにあたり「正式版-08‘Spring」の名称を用いている。 今回のサービスでは遠隔地の友人と会話出来る「携帯電話機能」や、ユーザビリティやインターフェースが大きく改善された。 また、コミュニティ上に大型のランドマークが大幅に追加されており、一ヵ所に同時に1000人が集まれるようにしている。同一空間に多数の人物が同時参加することは、これまで多くの仮想コミニティサービスが不得意にしていた部分で画期的な試みである。 しかし、こうしたネッ上の仮想空間コミュニティサービスは、先行した米国生まれのセカンドライフが、大規模なプロモーションにも関わらず、現状でかなり苦戦した状態となっている。 当然「meet-me」の先行きを心配する向きもある。そうしたなかで「meet-me」は、セカンドライフとは違う様々な試みを行っている。ひとつは、個々の空間が分断されていて利用しづらいかったセカンドライフに対して、カーナビのようなシステムで東京の街を再現したことである。見慣れた空間を舞台とすることで、利用者の親しみを増す。 また「meet-me」の注目点として、コミュニティにコンテンツを提供するコンテンツパートナーに、人気アニメスタジオのぴえろとプロダクション I.Gが参加していることがある。 これまでのところ「meet-me」における両社の役割は明らかでない。しかし、キャラクター造詣やコンテンツのデザインが日本人のテーストに合わないとされたセカンドライフに対して、日本的なコンテンツを提供するという意味で心強いパートナー企業である。 こうしたコンテンツ面での展開も含めて、始まったばかりの「meet-me」の今後の展開が注目される。meet-me /http://www.meet-me.jp/
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